un capodoglio d'avorio
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2003年01月06日(月) 民舞舞初め、イイ流れ

岩手に比べたら、ぜっっったいに暖かいはずやのになあ。と、ICUの滑走路でステディ号をこぎながら思う。しかし、東京も寒い。んん、寒いよぉ。

で、R-GYMに到着。怪我せんよぉに焦らんと、身体を一ヶ月後にむけて上手にもっていかなくては。でもいつも年始に初めて足拍子踏むときに思うんは、達人の踊りを見て興奮したところで、パッと自分が上手になるわけではないことな。

なまじ、良いイメージが頭にビビッドにあるだけに、なおさらこの現実の食い違いが痛いのねえ。とにかくでもあと、一ヶ月。

そうそうそ、今朝、附高時代の友人のすぅクンから連絡入ってびっくし。聞けば、正月に大阪で急遽同窓会があって、そこでたくチャンからどかの消息を聞いてくれたらしい。しかも、いま彼が就いてる仕事と言ったら!

んー、明らかにいま、イイ感じの流れが自分の周りにあるなあと思う。甘えないように、逃さないように、しっかり泳ぎましょう。


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