un capodoglio d'avorio
なんだか勝手な文章を長々書いていて、なおのこと、 本当に勝手だと思うのだが、最近、 自分の文章がヤダになってた、のん。 それこそ「癖」が自分で自分に鼻につくって言うか、 自分自身の輪郭線、シルエットがイヤと言うほど、 明らかになって。 と言うか、自分の「限界」やね、それはきっと。
「手錠」をかけられた上で、自分の愛しい人と向き合って、
あなたをこの腕にかき抱きたいのですが、 私には出来ない。 私に出来るのはこれだけです (つか「熱海殺人事件モンテカルロイリュージョン」)。
と言いながら右手を差し出して握手しかできない。 そんな阿部寛の気持ちだな、これは(・・・わかりにくい?)。 じゃあ、もっとマシな文書を書けよ、ばか。 という話なのだが、多分、この「手錠」は、 もっとどかくんが成長しないと、大きくならないと、 長期的に頑張ってベストを尽くしていかないと、 ダメだな、だってきっと人間的なもんやもんなー。
もっともっとベストを尽くすぞぉ、おー。
と、職場で電卓叩きながら思ってたのはどか。 でも、計算ミスはしなかった、ホ。
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