un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年11月14日(木) ヘタクソ

なんだか勝手な文章を長々書いていて、なおのこと、
本当に勝手だと思うのだが、最近、
自分の文章がヤダになってた、のん。
それこそ「癖」が自分で自分に鼻につくって言うか、
自分自身の輪郭線、シルエットがイヤと言うほど、
明らかになって。
と言うか、自分の「限界」やね、それはきっと。

「手錠」をかけられた上で、自分の愛しい人と向き合って、

  あなたをこの腕にかき抱きたいのですが、
  私には出来ない。
  私に出来るのはこれだけです
 (つか「熱海殺人事件モンテカルロイリュージョン」)。

と言いながら右手を差し出して握手しかできない。
そんな阿部寛の気持ちだな、これは(・・・わかりにくい?)。
じゃあ、もっとマシな文書を書けよ、ばか。
という話なのだが、多分、この「手錠」は、
もっとどかくんが成長しないと、大きくならないと、
長期的に頑張ってベストを尽くしていかないと、
ダメだな、だってきっと人間的なもんやもんなー。

もっともっとベストを尽くすぞぉ、おー。

と、職場で電卓叩きながら思ってたのはどか。
でも、計算ミスはしなかった、ホ。


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