un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年09月20日(金) ST飲み

新システム導入最後のツメの日、長〜いミーティングを終え帰宅。
すぐ着替えて三鷹駅北口に向かう。
きょうは前の部署のアルバイト連中が飲みをしていて誘ってくれたから。

グチエス、ヌマニイ、エモチン、イケダ、チヨッペ、オーモリイモウト、
STイトウ、STゴトウ、STクリハラ、サガエ、ゴーバル、ゲンちゃんなどが参加、
野郎チームはみんな名うてのベテランくん、いやー懐かしい。
徹頭徹尾、バカっ話だったけど、ここ数ヶ月の飲みの中で一番面白かった。
というか、一番気持ちよく笑えた。
酒が入るととたんにヌマニイが飛ばし始める、
いやーすごいよ、あなたは、ほんっとにこのエロおやぢぃ。

何でだろな、同期の社員との飲みよりも全然楽しいんだけど。
価値観の違いだろうか?
グチエスにしろエモチンにしろ、普通にどかよりも年上の人たちで、
やっぱり(元)アルバイトだけど、彼らの中には尊敬できる点があって、そこかな。
別に年齢が全てだとは決して言わないけれど、どかが共感できる性質は、
社員よりもむしろ彼らのなかにこそ、たくさんある気がした。

ステータスなんてね、ステータスでしか無いんね、やはし。


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