un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年09月19日(木) その節はだうも

昨日、どうしても書かなくちゃな気分でまた社会派ぶってしまい、
大事なイベントのこと書かれへんかった。

オーソリセンターの一つ上の代、
ミツルくんの退社おめでとうパーティが新宿であった。
久々に懐かしい顔ぶれが一同に揃う、二つ上の代から二つ下の代まで。
20人弱、すごいなあ、ミツル君の人徳だあねえ・・・
みんな楽しく笑って気持ちの良いパーティ・・・
だったんだけど、カマポンとミッティとブゥチャンで、
マンションを買うならどのへんでどのくらいがねらい目。
などという世俗の泥にまみれた会話がどかの周りで展開。
はー。

ミツル君は頭が良くて、優しい性格。
いろいろ問題もあるみたいやけど、おおむねみんなから好かれるタイプ。
退社の時のかけ声は、やっぱり「おめでとう」だねー。
いーなー。
よーし、私も。
と思いつつ、主賓と握手した。

一度、前の部署でクレームにはまっていたのを、
助けてもらったことを思い出した。
就職したてのあのときのどかは、
実は涙が出るほど嬉しかったのだけれど、
ちゃんとお礼ゆってへんかったこと、思い出した。

どうもありがとうございました。

次は、外資のシステム会社で勤務とのこと。
がんばれっ、ミツル君!


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