un capodoglio d'avorio
昨日、どうしても書かなくちゃな気分でまた社会派ぶってしまい、 大事なイベントのこと書かれへんかった。
オーソリセンターの一つ上の代、 ミツルくんの退社おめでとうパーティが新宿であった。 久々に懐かしい顔ぶれが一同に揃う、二つ上の代から二つ下の代まで。 20人弱、すごいなあ、ミツル君の人徳だあねえ・・・ みんな楽しく笑って気持ちの良いパーティ・・・ だったんだけど、カマポンとミッティとブゥチャンで、 マンションを買うならどのへんでどのくらいがねらい目。 などという世俗の泥にまみれた会話がどかの周りで展開。 はー。
ミツル君は頭が良くて、優しい性格。 いろいろ問題もあるみたいやけど、おおむねみんなから好かれるタイプ。 退社の時のかけ声は、やっぱり「おめでとう」だねー。 いーなー。 よーし、私も。 と思いつつ、主賓と握手した。
一度、前の部署でクレームにはまっていたのを、 助けてもらったことを思い出した。 就職したてのあのときのどかは、 実は涙が出るほど嬉しかったのだけれど、 ちゃんとお礼ゆってへんかったこと、思い出した。
どうもありがとうございました。
次は、外資のシステム会社で勤務とのこと。 がんばれっ、ミツル君!
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