un capodoglio d'avorio
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2002年09月12日(木) コーヒーカップ

だんだん、喜劇的に忙しくなってきたうちの班。
そりゃあ開発費用に億近くの金がかかってんだもんな。
国際業務部をあげてのプロジェクト、半端無いっす、疲れる。
きょうは必死に日中、脇目もふらず働いて、でも残業。
新宿について20時過ぎ、ちょっとショック。

なぜ新宿かというと、会社の知り合いがこの夏、退職したので、
仲のイイ連中で集まってわいわいやろうや的飲みのため。
マルティン、カマポン、キタッチなどが参加、あと女の子数名。
断っておくが(誰に?)合コンでは決して、ない。

カマポンとキタッチから、プレゼントはドカが買っとって。
言われ迷いに迷ってウェッジウッドのコーヒーカップにする。
それを渡したらことのほか、好評。
「さすが、どか」
「任せて良かったよー」
なんて、普段とは全く違ういい人モードな、ごろつき三人。
少しお酒を飲んで、かるく食べ物をつまんで、楽しく笑って気分転換。

にしても、まだ・・・
足が時々ひきつるように痛い、うう。
しかも寝不足。
ねむひ。


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