un capodoglio d'avorio
だんだん、喜劇的に忙しくなってきたうちの班。 そりゃあ開発費用に億近くの金がかかってんだもんな。 国際業務部をあげてのプロジェクト、半端無いっす、疲れる。 きょうは必死に日中、脇目もふらず働いて、でも残業。 新宿について20時過ぎ、ちょっとショック。
なぜ新宿かというと、会社の知り合いがこの夏、退職したので、 仲のイイ連中で集まってわいわいやろうや的飲みのため。 マルティン、カマポン、キタッチなどが参加、あと女の子数名。 断っておくが(誰に?)合コンでは決して、ない。
カマポンとキタッチから、プレゼントはドカが買っとって。 言われ迷いに迷ってウェッジウッドのコーヒーカップにする。 それを渡したらことのほか、好評。 「さすが、どか」 「任せて良かったよー」 なんて、普段とは全く違ういい人モードな、ごろつき三人。 少しお酒を飲んで、かるく食べ物をつまんで、楽しく笑って気分転換。
にしても、まだ・・・ 足が時々ひきつるように痛い、うう。 しかも寝不足。 ねむひ。
|