un capodoglio d'avorio
朝、少し寝坊する。 わずかな遅れが、中央線のラッシュは致命的な変化が起こる。 吊り革確保できず。 しんどかったー、チャミズまで。 っていうか、普通に拷問。
帰りは比較的楽。 サカイで降りてジムに向かう。 すると今夜は師匠夫妻が不在。 どらが孤軍奮闘していた。 とりあえず太鼓などたたく。 行って良かったな。
まだ月曜日なのにリミット近くまで疲れてる。 やばいなあ。 もう、寝なくちゃ。 寝よ寝よ。
あ、あしたはワールドカップ、日本戦らしい。 夕方になると職場、浮き足立つんだろうな、少し、ヤダ。
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