un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年06月03日(月) 僅かな遅れ

朝、少し寝坊する。
わずかな遅れが、中央線のラッシュは致命的な変化が起こる。
吊り革確保できず。
しんどかったー、チャミズまで。
っていうか、普通に拷問。

帰りは比較的楽。
サカイで降りてジムに向かう。
すると今夜は師匠夫妻が不在。
どらが孤軍奮闘していた。
とりあえず太鼓などたたく。
行って良かったな。

まだ月曜日なのにリミット近くまで疲れてる。
やばいなあ。
もう、寝なくちゃ。
寝よ寝よ。

あ、あしたはワールドカップ、日本戦らしい。
夕方になると職場、浮き足立つんだろうな、少し、ヤダ。


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