un capodoglio d'avorio
予想通り、仕事はきつかった。 が、集中力をしぼりきってミスを最小限に抑えていく。 午前中が、しかも朝の9時から11時が山場なのね、海外送金班ってば。 前の職場とはエライ違いだ、昼間際と夕方にピークが来てたもんな。 きっと疲れというのは、その辺りの差からも来ているのだ、うんうん。
と、二日前の日記を読み返して語弊がありそうで、あんまししないけど、補足したい。 なぜもう「人のために踊らない」か? 誤解を恐れずに言うと、それはつまるところ、 どかは「地元の保存会員/神楽衆ではない」からだ。
自信と意欲は讃えられても、 不遜と傲慢は許されない。
今夜は仕事上がりで、衣装を返すためにガッコに寄った。 30日のイベントへの出場を控えて練習に打ち込む後輩を見てて、 「何だかいいなあ」と思うとともに、 この讃えられることと許されないことが頭をよぎった。
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