un capodoglio d'avorio
1<ラグビー>1991年1月 神戸製鋼VS三洋電機:イアン・ウィリアムスのロスタイム60メートル独走逆転トライ
2<GP250>1993年9月 スペイン・ハラマ最終戦:原田哲也が逆転で世界チャンピオンとなったカピロッシとの激闘
3<GP125>1994年9月 アルゼンチンGPで優勝し、世界チャンピオンとなった坂田和人レース後のインタビュー
4<テニス>1996年4月 フェド杯、伊達公子がシュテフィ・グラフに最終セット12-10でついにつかんだ勝利
今夜はサッカー日本代表の試合があるらしく、明日は代表メンバー発表らしい。 会社でも周囲がそわそわ。 でもどかはあんましサッカーに思い入れが無い、人並みに、ヒデかっこいいとか思うくらい。 サッカーよりはずーっと、ラグビーのが好き、大好き。 そう、スポーツ観戦自体が嫌いなのでは決して無い。
最初に挙げた四つがこれまでどかがスポーツ観てて泣いた瞬間。 そして今でも、ラグビー、テニス、GP(二輪ロードレース世界選手権)の三つは、お気に入り。 あとはボクシング、リングス(終わったけど)、阪神巨人戦は気になるかな。 あ、おうまさんれーす! あれはスポーツなのかなあ、でも、赤丸急上昇っ、というか、もうハマったかな。 じゃあ、競馬を入れたら四つだな、どかにとって最高ランクの観戦体験を与えるスポーツわ。 ライブ史上主義のどかはもちろん、その四つのスポーツはライブで全て体験している。 ラグビーは花園で、GPはイギリスとイタリアで、テニスはウィンブルドン、おうまさんは(略)。
書きたかったのはGP。 今年はいろいろ過渡期でこれまでGP500と呼ばれた最高カテゴリーのレース(四輪だとF1に相当)が、 MOTO-GPと称する、2ストと4ストという違うエンジン構造のバイクの混走カテゴリーになった。 その「混走」のせい(だとどかは思うのだが)で緒戦日本GP、第二戦南アGPは、 イマイチ盛り上がらないレースだった。 「もーGP追いかけんの、ヤメヨかな」 とさえ思ったが、第3戦スペインGPはうってかわってかなりかなり面白かった。 というわけで明日もGP編を続けたい。
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