ねろえび日記
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| 2008年03月08日(土) |
探偵事務所5/ホワイトアウト |
自分的松ケン&Lプチブームも落ち着きを見せ、ジョニー・デッププチブームを間に挟みつつ、ソロアクトの影響で、当然現在は、吹越満ブームです。
3種類のソロアクトのVHSとDVDや色々ドラマのDVDをつまみ見し、HDDに録画したままだった「ホワイトアウト」をこれまたフキコシ登場シーンをつまみ見して、あげくに血迷って削除してずんどこの気分になったり←バカ。
「ホワイトアウト」は真保裕一の小説がすこぶる面白くて、うっかりロードショーで映画館まで観にいった過去がございます。
【追記:映画館は勘違いで、5年前にテレビで見たと日記に書いているのを偶然発見】
ま、出来は、小説>>>映画だったんだけど。
【追記2:映画、面白がってたワ、あらら。松嶋菜々子がエレベーターで銃をぶっぱなすシーンも気に入っていた模様。今でも、そこだけを取り上げたらカッコイイとは思うけど、話の展開やリアリティからいうとオカシイという点では、入れちゃってはダメだろと思うシーンである】
で、当時は、吹越満氏のことは全く記憶に残らなかったのだ(ついでに橋本さとしも)
【追記3:これはやっぱりそうだった】
なんで?! あんなに役柄設定も演技もカッコイイとしか言い様のない役だったのに。当時の自分の目の節穴加減に呆れてモノも言えん。ファンとか関係なくてフツーに観てても引かれる存在だったと思うぞ。
以下、録画を消してしまったゆえ、ここに自分的覚え書。 フキコシの役は、テロリストの一員、実はテロの巻き添えで妻子を亡くした過去を持つ電力会社技術者、復讐のためにテロ一味に潜入。頭脳派要員でストイックで冷静で虚無感が漂っていて、心の底はいい人で。髪型はソフトモヒカンの変なスタイルだったけど、痩けた頬とかヒゲとか、鋭い眼光とか、黒いロングコートとか、見た目も素晴らしく、演技も堪能できた。 最後はボス(佐藤浩市)に殺されちゃうんだよね。
自分よりデカイヒロイン松嶋菜々子とあれやこれや。橋本さとしにテゴメにされかけたところを身体を張って助けたり、銃口を向けられたななまるの前に飛び出して銃をぶっぱなして助けたり、スノーモービルにタンデムして雪の中を疾走したり。ちょっとー、織田裕二よりもヒロインへの貢献度高いんじゃないのさ。
気を取り直して、と。 「探偵事務所5」俳句探偵575(吹越満)主演の3話分のDVDがAmazonから届きましたよ。
「その男 俳句探偵 五七五」 「悲しみや やがて溶けゆく 雪となり」 「カウントダウン 三度目の 春風に揺れ 夫婦花」
やー、どれも満足です。買ってよかった。 探偵事務所5の設定や雰囲気自体、好み(見たことなかったけど) フキコシは、ことあるごとに俳句を詠む元落語家(の弟子どまり)の探偵「巷説百物語」の百介さんが散髪してこざっぱりとしたような、和服に雪駄、黒ぶち丸眼鏡に中折れ帽姿がストライクど真ん中。飄々とした演技、さりげない一言とか仕草がとーてもステキかつ笑える。扇子や金細工を施した短筒(紙玉鉄砲ですが)、煙管型の潜望鏡なんかの小道具も洒落てる。 ストーリーも30分で上手くまとめたライトなお話。
が、「カウントダウン」は4話続き物だと知り、あと1点購入決定、ポチ!
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