ねろえび日記
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2006年12月28日(木)  12/26の「PAEC」における絡みについて/ダブル(複体)

仕事の合間にKinKiコンの「PAEC」の二人の絡み(絡みて……)を思い出しては脳内麻薬を製造している今日この頃です。

さてさて、何故ことほどさようにワタクシがアレ強くに引かれるかというと、端的にいえば「作品」の中の行為であるからだ。
私は、特別いちゃつきKidsが大好きなわけではない(嫌いでもないけど)
コンサートにおける重要度は、断然
作品(歌、演奏、踊り、演出、セット等)>MC(MCが嫌いなのではない)
である。

そう、決まった振り付けがなく動きに自由度の高いあの曲において、歌詞の内容を充分咀嚼したパフォーマンスで、見せて聴かせて魅せてくれた光一さんに脱帽しているんであーる。
ま、単純に自分が、顔を寄せあって歌うのが似合う曲はそうしてほしいと思っていたんだ!という新鮮な発見があったってことだな。そっぽ向いて歌う背中合わせに慣れてはいたけど。

光一さんが(やっぱ確信犯ではあると思うけど)
A) ライブまっただ中のほとばしる激情から思わずコトに及んだのか、
B) 曲の雰囲気と歌割りから効果を計算して行動に移したのか、
A)とB)のどちらの比重が大きいのか(どっちかが100か0てことはありえないだろ)、私には到底わからないことだが、気になる。

こんなに愛着(というには理屈っぽい)があるのに、悲しいことにもう脳内映像詳細記憶が薄れてきたぞ。
東京公演でどう出るか、確認した方はそっと私に教えてください。よろよろよろすく。




ダブル(複体)
おおっ、ドラマとして、覚悟していたよりもずっと面白かった。満足だ。好きだ。
サイコ・サスペンスだそうで、「世にも奇妙な物語」っぽい味わいですな。
1時間弱では展開が急ぎすぎに感じるが、「世きみょ」だと思えばこれくらいの尺でも充分なんだよな。
ま、定番ちゃー定番なストーリー展開なんだけど、上手くまとまっていた。
ラストがハッピーエンドで、それもホッとできた。

すばるが綺麗でカッコよくて、もーどーしてくれよーだった。
繊細な演技もなかなかよかったと思うんだけど(こういうの、向いてる)なんせ自分には冷静に判断できましぇん。
黒と白で揃えた衣装もスタイリッシュでよかったしねえ。
黒SUBARUなんて、シュッとした陰のある男前で、どう見ても身長178cm以上の男のレベルのカッコよさ。顔のアップやバストショットは完璧。あれやらこれやら(←モエシーン多すぎて書くの面倒)ハァハァ……。
白昂は柔らかくて誠実ないい人で、好感度大。ちったくてもOK。腰の低い穏やかな物腰とかちょっとはにかんだ笑顔とか、はう〜んですよ。


共演者も楽しかったねえ。
マネージャー丸山は、色んな意味で面白すぎ。スーツな衣装も目に楽しかった。「自転車少年記」を思い出しても、守備範囲の幅が結構広くて、芝居のジャンルにおいて可能性が感じられる面白いコだと思う。
ぼんは、短い出演だけど以前よりも演技が上手くなっていてよかったねえ。
やっさんもDJなかなか決まってた。
「プラトニック・セックス」で共演した星野真理ちゃんが、ふとした時に亮ちゃんに似てて、ちょっと面白かった。
アシスタント役のリスカ常習者のロリータちゃんが怪演でした。なんか凄かった。お前がサイコじゃ。


細かいところでツッコミどころはあるが、それもまた一興かと。


・ピアノ要員の手がおっさんだった。
・すばるの手はそんなにゴツくて毛深くないわよっ。
・すばる自身のピアノの手元は下手っぽかった。まあ、いいけど。
・ラスト入墨映ってる〜、いいのか〜。
・ピアノドラマとしては「のだめ」よりも「砂の器」の中居くんを想起。
・美月たんとすばるの2ショット写真、いい感じ。
・スポーツ新聞の失踪記事の写真もカッコイイ。
・女レ・フレール、キター。
・ふむふむ、ドッペルゲンガーか。
・え? 人格が二つに分裂って、実体もあるじゃないか(だからドッペルゲンガー)
・って、パラレルワールドかい!
・出会ったら消える、消える、消えちゃうのよ〜。
・え? どの段階が「出会い」なのだ? すれ違ってるぞ。
・で、白昂、会場に聴きにきてるし。
・だーかーらー、黒白対面してるよ。まだ消えないのか。
・って、殺すのかっー?! 黒SUBARU、それは違うよ、違うよ、殺したらあかんよー!
・白昂、諦観してる……。
・いい人のほうが本物でよかった。
・どこでピアノ弾いてんだよ(丘の上の草原で白いグランドピアノ)


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