ねろえび日記
目次へ|過去へ|未来へ
| 2006年07月19日(水) |
ひみつ学会再び/サルヂエ |
ドナインシタイン博士のひみつ学会§3 初恋のひみつ 1作品に2粟根、この戒めを守り、また学会に行ってきました。 日記の読者諸姉がこの話題にどんだけ興味を持ってないかはもはや関係ないです。自分の思い出のために書くんだから。
本日はDVD収録カメラが入ってました。左右に2台は確認した。簡素だ。 席は前から6列目ほぼセンター。前が空席だったおかげもあって舞台を見るには見やすい距離だったと思う。粟根さんに近すぎて照れるということもないし(照れるなよ)、腹筋さんの汗とか唾液とか色んな汁がかかる心配もないし。
日替わりゲストは千鳥。 ランディーズもそうだけど、関西ローカル番組のレポーターってイメージですわね。 漫才は、う〜んまあまあ面白かったかな。 やはり学会の雰囲気に馴染めないようだった。
さて、粟根さんはといえば、 マクラに会場の隣の電気屋、三重電業社の話と映像がありました。昔、舞台の音響とかの仕事をしている時にお世話になったと。
初っ端の「ゲーム&ウォッチ」でまず観客のレスポンスなし。ちょっとガクゼンとなさってました。 お気の毒だったんだけど、私が「あぁ〜(懐かしい)」というリアクションをとるわけにもいかず。 なんと「ツンデレ」でもノーリアクション。“ツンデレカフェ”の話題なんて問題外(できませんでした) 客席の雰囲気を察知したのか説明の言葉もわかりやすく丁寧めだったし、「どなメモ」のくだりは短めに省略だったなあ。これは残念。
粟根さんの発表は特に客層によって左右される気がする。大前提として「あの粟根まことがゲームについてオタクトークを展開する」面白さが通じないとキッツイモンがある。 回によっては大層盛り上がった回もあったそうだから。 今日はDVDが入ってるのになあ……。 夜公演(千秋楽)が盛り上がってますように。
自分は、可愛い男のオタクトークには慣れてますから、魚でも車でもゲームでも中身は皆目理解できなくても楽しむことができます。えっへん。 ただ、リアクションはとれへんワ。知らないから。
観客に向かって「ピンと来ない?」「ピンと来ない!」を連呼してて何だかかわいそーで不憫な気もしたけど。それでも声をひっくり返して空回りしている粟根さんは可愛らしかった。説明調のよく動く手も素敵だったし。
サモアリ&平田のネタ総集編の時に韓国ゲームとかのネタを使われた時のほうがウケてた(あらら……)
白衣を脱いで見学している時もあって、物販の黒いTシャツがお似合いでした。すんでのところで同じモノ買いそうになったけど我慢した(グッズのTシャツって結局着ないもの)
サルヂエ 関ジャニ∞チームとして、村上、渋谷、安田ご出演。 内容がリニューアルしていて、以前のように脳年齢を計ったり、バカが目立ちやすい構成ではなくなってた。
とりあえず、 すばるの髪型が可愛い! お顔がふっくらしてて綺麗、男前! 何かそれだけで満足だな〜。
サルメイクの南キャンが2人とも、カワイイとは言いませんが通常よりキモくなかった。 ずっとそうしてれば?
目次へ|過去へ|未来へ
|