ねろえび日記
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| 2006年06月26日(月) |
HEY! HEY HEY! MUSIC CHAMP/イン・ザ・プール |
HEY! HEY HEY! MUSIC CHAMP ENDLICHERI☆ENDLICHERIゲスト フツーに面白いトークだった。 ちょっと異文化コミュニケーション。 剛さんがDTに対してこんなに強気なことにビックリ。 音楽のためなら、ソロのためなら? 週休2日の46公演完遂した自信がそうさせるのだろうか、歌唱だけでなく。 若干イタめな部分もあったかもしれないけど、全体的には無問題。 ともあれ、松っちゃんと浜ちゃんに感謝(やっぱそこか)
もうね、ますます関ジャニ∞に尊敬され憧れの的になっちゃいますよ。
赤?紫?のメッシュにキラキラをまぶした髪型も、柄シャツにデニム巻きスカート+スパッツの衣装も、お洒落さん。 お顔もスッキリで綺麗だった。
歌と演奏も余裕があってノリがよくて、バンドメンバーともどもとても素敵でした。音を追求していったら、見た目にも楽しく華やかになった集団。 歌詞はテロップを見ないと意味がわからんかったけど。
イン・ザ・プール 監督・脚本:三木 聡 原作:奥田英朗 出演:松尾スズキ、オダギリジョー、市川実和子、田辺誠一、岩松了 ふせえり 他 2005 日本(WOWOW録画)
紹介:(A)継続性勃起障害の男、(B)強迫神経症の女、(C)プール依存症の男。そして、(D)イカレタ精神科医。
う〜ん、松尾スズキ(D)に対して興味が薄いせいか、モヒトツ面白さがわからなかった。 「時効警察」のキャストやスタッフと共通しているが、その点で期待しすぎないようにしようとは思っていたが、結局、いつ本格的に面白くなるのかと待ち望んでいるうちに終わってしまった感じ。 「へっ?」とか「は?」とかクスリと笑えるとか、そんなシーンは結構あったような気はするのだが。 セットや小道具のセンスも好きだったけど。 オダギリくんはヘンな役(A)なのに無駄にビジュアルが可愛くて、それが余計可笑しかった。
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