ねろえび日記
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| 2006年06月09日(金) |
oricon style、FINEBOYS、ARENA37℃/Mステ |
医龍 池鉄の手土産「ひよこ」にバカうけ。 出番はここだけかと思ったら、サントラCDプレゼントのキスキス。 立派にコメディリリーフを勤めておられます。
そんなことはさておき(やっぱりおくのか)
加藤晶のことをまんまと好きになってしまう。 飲み会のガラステーブル、割るのかと思った。 蔵さん、カッコよすぎ。 おサダ、綺麗すぎ。 やっと夏木マリのホントのカッコよさがわかってきた。
い、伊集院、お前はぁぁぁぁぁ〜〜〜っっっ!! と叫んでおいて、と。
あー、面白かった。
oricon style book in bookに関ジャニ∞ 写真はみんなポップで可愛らしい感じに写してもらって、よしよし。 バンダナすばちゃんは海賊つーか小学生の調理実習つーか、カワイイです。
テキストは座談会スタイルで新曲について。なかなか興味深い。 横山さんの戦闘着の肩のヘタレよう。 「いつか、また…。」の歌割りを考えたのは錦戸亮? この曲は、初聴きでうわ〜っとクルわけではないけど、スルメといわれるだけあるしみじみいい曲。KinKi Kidsのc/wでもおかしくないくらい。でもって、すばるの声がメンバーの中で悪目立ちせず溶け合っていることが意外でうれしい驚きだった。
「∞SAKAおばちゃんROCK」ミュージックビデオ撮影潜入レポは、めちゃくちゃ楽しい。 笑顔が可愛いし、「おばちゃん投入!!」とか「ラスト二人になり…一人になった…」とかコピーも笑える。
全員インタビューは村上信五。 「僕らの音楽2」レミオロメン×錦戸亮もあり。
FINEBOYS 堂本剛 自然体 オフ・スタイル 東京 番外編:横浜みなとみらい ロケ地といい、テキストの内容といい、ライブ仕様です(28回目のステージを控えた日の取材) 少女マンガのようなピンクの薔薇模様のシャツ、フォークロアな雰囲気のベスト、デニムサロペットはハーフ丈というコーディネートはなんじゃこらせな気もするが、妙に似合ってもいて、結局可愛らしい。
ARENA37℃ 表紙とインタビューとライブレポと高見沢さんとの対談。盛り沢山です。 写真がイイ! 扉の足を投げ出して見下し系で座ってるショット、上目使いの小悪魔ちゃん(まだこんなカオできるんだー)が特に好き。 対談の写真は、高見沢仕様のライティングなのか(光量最大レフ板命みたいな)ヒゲの剛さんなのに妙に妙におキレイでございました。まっちろ。
テキストは、う〜ん、取りあえず長い。新曲のことなど目新しい話題もある。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIに関するテキストは、取材者(インタビュー/ライター)によってホント様々に印象の異なる文章が仕上がるなあとほとほと感心。取材者の能力であったり、趣味であったり、傾向であったり、思考回路であったり、そういうことが剛さんを通して見えてくるという逆な投影があったりする。ま、別にそんなの知りたくもないんだけど。
エンドリ工作をホントに作ったピュアなたかみーラヴ。
と、ここまで雑誌語り。 一旦アップ。 ミュージックステーションが終わったらまた来るかも。 「∞SAKAおばちゃんROCK」楽しみすぎる。
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