ねろえび日記
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| 2006年04月28日(金) |
PS [PRETTY STYLE]、Top Stage、LOOK at STAR! |
PS [PRETTY STYLE] ツヨコレ第10回はスーツ The Endli. Water Tankでの撮影。 ロビーでギターを抱えているショットに惚れて買いました。パッと見、薄紫色のスーツに見えたのね、うわ、めちゃカッコイイ! 髪の毛のボサボサ加減も好みだったし。でも、帰宅してから冷静になって見てみると、コレ紫じゃねーな、と。サンドベージュかそんな感じ。天井に張ってある紫の布を反映してそう見えただけみたい。そーだよなー、薄紫のスーツって藤正樹じゃないんだから(正確には藤正樹はガクランです) 黒いスーツのほうは背景も黒っぽいので見にくくて残念。顔は男前。
テキストは、衣装が何故ラメラメ紫のダブルのスーツかという理由の説明。なるほど。でも、剛さんのいう80年代とか60年代のテイストというよりアナタが着ると演歌歌手っぽいです。 それと、会場にはあえて手作り感を残してチープな雰囲気にした、と。ほーほーなるほど。あのチープ感は演出だったのか。
粟根まこと祭りのためミーハー演劇誌2誌購入。こんなこと年に1、2回だもん。稀少だ。
Top Stage 「メタルマクベス」特需で粟根まこと・橋本じゅん・北村有起哉の鼎談。 写真がモノクロでよかったと思っちゃったよ、ファンなのに(モノクロのほうが渋くてカッコよく見えるんだもん) テキストを読んでいると、お芝居はなかなか面白そうでちょっと気持ちが上向いてきました(あまりのチケットの取れなさにやさぐれていた) で、劇中でバンド結成して粟根さんがドラムたたくんですって! テンションあがるあがる。粟根さんのドラムって、話には聞いていたけど初ですわ〜、楽しみ(1回だけの観劇、それも3階席だけど) じゅんさんはタンバリン担当、内きゅんポジかよ。
Johnny's STAGE FANTASTIC! -12-は丸山隆平 何かねー、このコたちには脇役でもいいから外部の作品のオファーが来たらいいのになーとしみじみ思う、ドラマでも舞台でも。ジャニ舞台の仕事があってお客さんも入ってくれるのは、まあ、ありがたいことなんだけど、それだけだとやっぱり寂しい。 インタビューで一生懸命話をしている(のに経験はたった1回の時代劇ドラマ出演だけって)のが不憫に思える。いや、アイドル誌のインタビューなら平気だけど、曲がりなりにも演劇誌だとね。
LOOK at STAR! アツヒロくんの連載対談「HOST☆MAN」第17回ゲストに粟根まこと。キャー、スゴイ組み合わせ。私のため?私のため?私のため! ロケーションがこれまたスゴくて、2人して牧場に出かけております。大笑い、バカウケだよ。 扉は菜の花畑で拳を突き上げるお父さんと息子の図(9歳しか違わないんだけど) おかしすぎます。 太陽の下、動物と戯れ、乳を搾り、いちごを狩り。 対談も非常に面白かったです。大満足。やっぱりお父さんと息子。 息子はオタクなお父さんを外に連れ出したのはいいんだけど、実はお父さんは元ボーイスカウトで結構外遊びに馴染んでます、息子のほうが動物にビビってたのであった。
「メタルマクベス」の稽古場写真、濃いおっさんたちの中、ひとりほよんとした粟根さんに和む。
阿部サダヲ×市川実和子の対談あり。「まとまったお金の唄」で2人は姉妹で、おサダは女子高生ですって、んまっ! ……前売りは玉砕したけど当日券にチャレンジするか。
両誌共通で、松潤、MA、アツヒロくん、小栗旬くん、武田真治くん、中川晃教くん、などなど登場。 なかでも「エリザベート」の武田くん記事に注目。事情を知らないながらも意外だと驚いた自分の印象通りトンデモキャスティングだったことがわかった。う〜ん、大丈夫か、武田。 でも、作品そのものを見ない(見られない)のに周辺の露出で騒ぐのは頭が悪そうな気がするためここでの話はほどほどにしておきます。それは他の作品や人でも言えるんだけどね。
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【追記】 今パソコンしながらMステを聴いていたらENDLICHERI☆ENDLICHERIと耳に飛び込んできたので慌ててテレビの前にダッシュ。 Mトピのコーナーのライブグッズ特集にて紫ラメ衣装にデカいグラサンの剛さんが自ら土産物の紹介をなさってました。会場内も映った。クイズ形式でパンを重点的に。「The Rainbow Star」にちなんだ星形のパンとか。タモリさんや堂アナも差し入れしてもらって召し上がったそうです。美味しかった、と。 あー、びっくりした。 不意打ちなんで後半しか録画できなかったよ。
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