ねろえび日記
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2006年03月03日(金) |
oricon style/Mステ/「メゾン・ド・ヒミコ」DVD/CM |
oricon style book in bookで「Endless SHOCK」完全レポートが掲載されているがミーハー演劇誌も立ち読みで済ませたし「oricon style」もどうしようかな〜と迷いつつチェック。 およっ?! 錦戸亮クロースアップ見開き2頁。買いますっ! 記念です。 数々のシーンの写真を眺めながら、噫、この顔が好き。
テキストは市川哲史氏。 亮ちゃんを「史上最強のスーパーサブ」と銘打ってるのが、なるほど。 それは「SHOCK」だけでなくて、TVドラマでもそう思う。主人公は女のコで、亮ちゃんは素敵な相手役、役者としてのキャリアの初期にあたっては理想的なポジションじゃないかな。市川サンも「亮ちゃん効果」(小生意気なようで繊細な愛らしさ、ナイーブ)に注目しているということは、ファンの贔屓目だけではなく、錦戸亮のひとつの才能だと思ってもいいいのか。
「メゾン・ド・ヒミコ」DVD Amazonより到着。 早速「また逢う日まで」のダンスシーンを観る。さすがに映画館で観た時ほどの大感激はないが(初見ではないし、画面も小さいし)それでも頬が勝手に緩む〜、でへへ、幸せ。映画館ではほとんどオダギリくんと、それと柴咲コウちゃんしか観てなかったけど、何度も観ると出てくる人全員可愛い、愛おしい、面白い。 オダギリくんの笑顔やちょっと照れたりおどけたりしている表情や動きが、んも〜どうしてくれようってなくらい可愛いです、それでいて奇妙な包容力もあるし、素敵です。 柔らかい雰囲気の人だなあ、手の振り付けのキレなんかコウちゃんのほうが男らしかったりする時があるもんな。
それから、特典のショートムービー「懲戒免職」 けだる気な不良美術教師小田切先生がこれまた笑っちゃうほどお似合いで凄まじくお素敵。惚れるよ〜、こんな教師がいたら。 男としても教師としても信用できないとバッサリ女生徒に言われてるけど、今じゃないいつか此処じゃないどこかで突然牙を剥いて獲物を確実に捕らえる眠れるライオンとも喩えられ、峰不二子の絵が飛び切り上手い小田切先生。 教え子と淫行したあげくトンズラこいて3日後に崖の下で泥酔状態発見される小田切先生(生きてたのかよ) おいっ、女子高生、そっ、その写メ、くれっ!(小田切先生のアンニュイな横顔) 主人公の女のコが瑞々しくて、作品としても結構好き。
メイキング、未公開、インタビュー等々の特典はまだ全部は見ておりませんが、映画公開初日挨拶のオダジョのファッションに度胆を抜かれた(自分、まだオダジョ初心者なもんで) 黒いスケスケ……何とも言えないしどけなさ、アブナさ。そんなヘンさ加減も結局好き。
Life CARD CM「フレッシュマン来たる」編 Mステ前の「クレヨンしんちゃん」(どんだけ前からスタンバイしてるのさ。答え「ドラえもん」から)で流れた。面白い。 忍成修吾くんもいい味いい顔。 Mステが終わってからサイトに「続き」を見に行きました。楽しい。
ハイチュウCM 「ハイチュウの法則」編 15秒 Mステ前にスポットで流れたのを録画できた。 フレミングの法則。笑。 剛さん、グリーンのジャージとネクタイがキュート。って、ボトムもジャージかよ。
MUSIC STATION キラキラのピチパンに目を奪われました。 ストライプのジャケットもおシャレさん。 ヘアスタイルも可愛い。 先生を初めバンドメンバーが一緒で剛さん楽しそうだった。 セットも豪華。 ただ、歌は自分としてはちとビミョ〜、「Six Pack」ってこんな曲だっけという気分。
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