ねろえび日記
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2006年02月10日(金) |
FINEBOYS/なるトモ! |
ビーゴCM海編が何故こんなに和むのか、昨日気がついた。 波の音。 むろん剛さんの喋り方のせいもあるが、BGMなしで波の音。 これは効くなー。
FINEBOYS 堂本剛 自然体 オフ・スタイル東京 第14回「銀座」 まずは、キャッチの「今回で早くも2年目に突入!」の煽りを目にして「えぇっ?! 期間1年間じゃなかったんだ」と今さら勝手にびっくり。 いやいやめでたい。
黒革のブルゾンがカッコええなー。シルエットがコンパクトだからほどよくワイルドで、インナーのブルーのチェックのシャツとやはりコレを持って来ないと堂本剛じゃねえみたいなカラフルなチェックのパンツがほんのり可愛らしさも醸し出している。
テキストはENDLICHERI☆ENDLICHERIについて。 「ソメイヨシノ」は母親の言葉をきっかけに作った云々という経緯は、実は自分はちょっと苦手な情愛話なんだけど、このテキストには納得のいく説明が書いてありました。ホッとした。 「僕もいつか桜となって泣く日が来るかもしれない」という言葉を素直に受けとめられた。うれし涙ですよ。 きっかけはアレでも曲として完成した時にはもっと普遍的な大きな想いが込められたと解釈して喜んでおきます。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI活動は違和感を感じる人もいれば(こっちのほうを)理解してくれる人もいるだろうと。 自分はENDLICHERI☆ENDLICHERIもKinKi Kidsの剛さんもどっちも違和感なく好きなんだけどね。彼がこだわるほど私に届く範囲の表向きには決定的な違いなんか感じないんですけど(おそらく裏方としては画期的な経験を積んでいるのだろうけど) すまんな、こんな鈍感でアバウトなファンで。
2周年ともなれば、改めてこのイラストも頑張ってるなと軽く感心。 乱暴に言ってしまえば、写真は撮られるだけだし、テキストも他人がインタビューしたものを文章にまとめてくれてるわけだし、このイラストこそが手を動かしてるぞ〜と剛さんの仕事として実感がある。 テイストはさておき(それを言うか)
なるトモ! 「ここだけの話」に関ジャニ∞ フルアルバム(おぉっ!)のレコーディングスタジオより5人(三馬鹿と山田)で2週にわたってお送りします。 横山さん黒髪にメッシュ。やはり真っ黒だと違和感ありまくりだからメッシュ入れたのかな。 横山お薦めホワイトデーにエイトのアルバムを。2/8にレコーディングしてて3/14に発売て、できるのか? やっさん手描きの合宿所部屋割図。タコ部屋?(コラコラ) 二馬鹿による村上落とし込み。おもろいですね。 恒例すばるの東京大嫌いアピール。あー、またかという感じ。鬱るわけでも面白がるわけでもなく、またかと思うだけ。
過日「チケット譲ります」の告知を出した「AGAPE store BIGGEST BIZ〜最後の決戦!ハドソン川を越えろ〜」の本日夜の部ですが、結局薬局譲り先が見つからず、でもって、何とかかんとかして行けることになりました。 大阪5公演のうち3公演も入ることになってしまった。ま、いいけど。
公演の告知があって、チケットを予約して手許に届いて、東京の初日を迎えた頃は、すんごく楽しみだったんだけど、今やENDLICHERI☆ENDLICHERI騒ぎで集中できないや。 現場に臨めばきっと♪今日も明日も明後日も〜楽しむに決まってるんですけどね。
粟根さん
言ってみただけ。
昨日付の日記、ちょっとだけ追記してます。
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