ねろえび日記
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2004年02月12日(木)  正直しんどい ゲスト:さとう珠緒/女性セブン2/26号

業務連絡。
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代わりの掲示板をすぐに用意できればよかったのですが、その余裕がありませんので、勝手ながらこのような事態となりました。すみません。
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というわけで、テンション下がりますワ。
気を取り直して「正直しんどい」


スタジオの剛さん、まるっ! 顔、まるっ!!
ロケは、髪型といい、顔つきといい、衣装といい、あまりのカッコよさに発狂しました。
って、コレ、上戸彩ちゃんの回と同じ衣装なのね(←好きだからくっきりはっきり憶えている)
でも、収録は違う日なんだ。

髪型は、大好物の耳出し(耳をちょっと覗かせるヤツね)で始まり、耳かけ、ちょんまげ(括る)、またほどいて耳かけと、バリエーション色々でした。
仕事中にこんなに髪をいじる男って(あ、女でもだが)困ったもんだが、今に始まったことでなし、剛さんならよし!とする。

中村じゃないタマオは、ポケモンの映画のナレーションをしていた時には何とも思わなかったが、自分のテリトリーに入って来られると(ポケモンはしゅ〜へ〜のテリトリー)う〜ん、なんだかな〜、カンベンしてくれ……。
ま、中村なタマオでも大概なもんだが。


以下、面倒くさいので箇条書。


ブラインド開けたら変な顔ゲーム。
事務所的に(?)マズイのは、変な顔をテレビで晒すことではなく、そのネタがサブイことだと思う、二人とも。


ガウディなマンションは、美術館というより一昔前のラブホテル?
あ、大阪のキッズプラザという子ども向きの体験施設のデザインはコレに似ています。ふと思い出しちゃった。ラブホテル言うたらマズかったわね。

記念撮影の「さすらいの剛」がカッコイイ。後姿がサマになる男です。
「ベストカップル?!」も可愛かったな。

タマオをずっと見る剛さん、ヘンな人になってる。変質者になっとるね。
こういうところも好きだ。え〜と、瞬時にアッチへ行ってしまえるところ(←?)
窓辺で膝を軽く曲げて佇む剛さん、こんな何気ない姿が男前なのよ〜。


高級マンションで新婚ごっこ。
「ただいまー」とジャケットを脱ぐところがカッコイイ! こんな何気ない姿が男前なのよ〜。
「おー、まぁ〜じぃ〜でぇ〜」ぶりぶり、ぶりっこ。えーと、可愛いです。剛さんの場合下手するとシャレにならんからな。


「風の谷のナウシカ」は、どんだけ似ているか検証するためビデオを見返そうと思いつつ面倒なので見てません。
とりあえず、セリフや動きの再現が半端ではないから感心した(剛さん、見倒してる?) 演じている本人が楽しそうでそれは結構なんだけど、おかんの羊ペンダントをぶんぶん振り回して落としていたのは、いいのか?


寝室でピロートーク。
「不倫してるんだよ」←当事者はその言葉ではフツー言わんやろ。
「それは私との子なのか」←どーゆーキャラ? 何者?


一軒家のキッチンでハンバーグを待っている時、テーブルに突っ伏しているところが激しく可愛かった。
おまけに「子どもが好きなヤツ、好きなんです」←こういうセリフに私はヨワイ。

ラッシュちゃんより剛さんのほうが遥かに可愛い。こんなのがテーブルの下に四つん這い(!)になっていた日にゃ……。

すっごく楽しそうに食べてみる。
「うわー、うまそー、おいしー」
「眼が死んでいる」
ナ〜イス、タマオ! 今回イチオシのグッジョブでした。爆笑しちゃったよ。剛さんってお目目キラッキラな時が多いけど、放心状態で心ここにあらず(壊れたお人形)の時もあって、それも好きじゃ。

「あ〜ん」をやってみる。
「トマト、そんなテンションで食べたことなかったんで」←何故かこの言葉に悶え。あ、それと、タマオ、プチトマトのヘタくらい取っといてやってくれ。嫌いだから触るのイヤだったのかな。


ゲストとの交流はどうでもよくて、ひたすら剛さんのカッコよさだけを楽しんだ回でした。



女性セブン
「CALENDAR MAKING DIARY 3」
カラオケの剛さん。う〜ん、すげー服。コーディネートも凄いけど、1コ1コのアイテムも凄い。ある意味、色調も揃えてて、可愛いといえば可愛いのだけど……………………………………はっ、意識を失うところでした。
でも楽しそうだからいいや←結局コレ。

テキストに「24才の、落ち込むことはあるけれど、元気になる術もちゃんと知っている、そんな、健康的な男がそこにいた」とあり、うっかりホロリとしかけたけど、考えたら、大前提として筆者には"暗い男"とインプットされているわけだ。そんなアイドルって……(ふふふ)
私、剛さんのこと(身体とか精神状態とか)基本的にあまり心配していないのです。彼はしぶといしたたかなヤツだと思ってますんで。


あ、それと、急に書いておきたくなったこと。
私、剛さんの外見が大好きですけど、ブサイクな時も好きです。ブサイクはブサイクと認めた上で(←それはなんぼ盲目な私でもわかる)ブサイクな時も好きです。
なんやろな〜、歌声が、中身がイイから、と言ってしまうと、クサい方向に行ってしまいそうでちょっと何だかな〜な気分で、要するに、彼の存在自体がアートで、私はそのアートが好きだ、ということか(この言い方も充分イタいわな)



「SHOCK」の感想はいつ書くのだ、う〜ん、明日、かな?


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