ねろえび日記
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2003年11月16日(日) |
月刊ソングス 12月号 |
剛さんの仕様は、評価をバッサリ切り捨てた今月のアイドル誌と基本的には同じなのだが、こちらのビジュアルはよかった。
表紙の剛さん、胡散臭くて好き。 扉の二人もいい感じ、ちょびっとだけ光一さんのほうが剛さんより背が高いという絵柄が私は大好きです。ベレー帽も久しぶりで七五三の髪飾りみたいなもんがついている(笑) 光一さんは白いニットのロングコートが王子様ですワ。 あとは、ギターを抱えて俯いているショット、まつげと手!手がたまらん。 次のアップは「POTATO」のアップに激似だが、こちらのほうが好きだ。 モノクロの小さなカット集は、二人一緒でいい雰囲気。サッカーゲームかホッケーゲーム(手動でガチャガチャやるヤツ)らしきものをしていて、俯き加減の真顔or笑顔の横顔が満載で、楽しい。剛さんは口半開きでゲームに興じています、可愛いのぅ。 そして、どちらかがメインで片方が横向きで入る2ショットは趣向は好きなのだが、剛さんの髪型が、うにゃ〜ん。桃割れというか、サザエさんというか、ポンパドールなのよ、私の苦手な。横向きのショットだけは、輪郭が綺麗だし、髪の毛のアレンジも面白くて好き。 豹柄のコートはぬいぐるみみたいで可愛い、というか、笑える。
インタビューは、まあ、他でも読んだような気がする内容ですが、一つ「へっ?!」と思ったのは、「消えない悲しみ 消せない記憶」に対する剛さんのコメント「いい意味で聴いてないんですよ(笑)」 どゆことー?
で、肝心の楽譜ですが、譜割りがわかってありがたいです。
そうこれを見て練習しろよと痛感いたしました(本日のカラオケにて) 今日、オフ会だったのです。 メル友にしてコン友同年代の剛さん寄りKinKiファン4人が集まりました。 昼ご飯を食べつつマシンガントーク、場所を変えてカラオケ。 そこで「G album」がマトモに歌えないというカナシイ現実を突き付けられ、しょんぼりなワタクシたち。 博多遠征の打ち合わせをして、帰宅後感謝祭のDVD(特典版だけね)の申し込みをしました。 何だか疲れた1日だった、楽しかったけど。 「堂本兄弟」の感想は、あとで、あるいは明日、かな。
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