ねろえび日記
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今日の朝刊(うち、朝日新聞ね、大阪本社で京都版)の読者の投稿欄に、郷ひろみファンの41歳の主婦の方の文章が載っていました。なかなか興味深かったのでその話でも。
私がびっくりこきまろだったのは、ファンクラブの400人程度の地方の集まりにご本人が顔を出してくれて、し、しかも、一人一人の肩を抱いてくれて写真撮影という趣向ですワ。
ひろみってNYに住んでるんちゃうん←いや、行こうと思えば日本国の一地方にだって来れるし。
400人っ?! 肩を抱いて写真撮影ぃ〜?! 考えられない←既にKinKiならという話に飛んでいます。 2ショットで肩を抱かれるという時点で、ワタクシ発狂しているかも。 一緒に写真って、ソレ、自分的拷問かも←いや、向こうにとっても、だ。 ていうか、そこまでやられたら、ちと嫌かも。おめーはホストか?(コラ) 一人一人と一緒に写真撮る時間があるなら一曲でも沢山歌ってくれよ、と相手が剛さんなら私はそう思う。
ま、参加者は30代、40代の方々だったそうですが。 そうか、じゃ、剛さん(あるいは光一さん)が40代になって、集まったファンも40代で、その中に60代の自分が混じってもわからんやろって話やな←明らかにわかります。
とりあえず、筆者の彼女、とても楽しそうなのだ。 「やっぱりひろみしかいない」「クラクラした」←えへへ、わかるよぉ〜。
でも、最後のオチ(っていうのか)が、なんだかな。 曰く、帰宅後夫に、ひろみ様がカレー作ってお前のことを待っててくれるのか、という意味のことを言われて現実に引き戻された、と。 う〜ん、この夫も不粋ですけど、こんなありきたりなオチで締めた筆者も同じ穴のムジナですよん。
ひろみも好きだし、カレーを作って待っててくれる夫(いい夫君やん)も好きだし、どちらも現実だと私は思う。
ま、私は郷ひろみって興味はないが。 JフレカウントダウンコンのDVDで、金のスカーフにピチパンの白い衣装で「男の子女の子」を歌う剛さんは、血が逆流しそうなくらい好きだけどさ(結局そこへ行くんかい)
今日は土曜日で「超星神グランセイザー」の日、もう見てないんだけど、しゅ〜へ〜がテレビをつけているので音だけはちらちら聞いている。 かねてよりこのことは書いておこうと思っていたのだが、エンディングテーマは好きです。 安倍麻美の「きみをつれていく」 筒美京平作曲で作詞があの326。ドラマチックで切なく壊れそうな感じがいいです。こういう曲を歌わせてもらえるのならお姉ちゃんより恵まれているかも、とよくも知らないのに思ってしまいました。
最近書いてないけど、相変わらず555とアバレンジャーは毎週見てますの。 仮面ライダーたちとラッキークローバーのオルフェノクたち、木場くんたちも、いったいどうなるんじゃ。 アバレンジャーはなるようになるであろう。 幸人さんじゃなくて、翔くんは戦隊モノを卒業したらどうなるのかなぁ。
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