ねろえび日記
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2003年10月29日(水) |
正直しんどい ゲスト:小林聡美 |
ま、今回は剛さんへのごほうびゲストで、幸せそうな剛さんを見て私も幸せになった、それだけですな。 拾いようが、ツッコミようが、悶えようが、ほとんどないんだもん。
ありゃ、竹久夢二が読めなかったか、剛さんもイマドキの若い男の子なのだな、つか、一字目は漢字をフツーに読めばよかったんじゃないか? ま、「冷奴=冷たい奴」なコだし。
白いランドローバーを運転する剛さん〜と喜んだのも束の間、カメラアングルがつまらんかったよ。アームレストは使わんとってほしかった、親父くさいもん。脇息?キミは殿様か。
川べりを歩く二人の後ろ姿が小丸くって可愛くてお似合いだと思った。
片言英語で会話する二人が微笑ましい、オペのドクターとナースごっこも、つきあってくださってありがとう、マダム小林。
釣りを開始した柄シャツ姿の剛さんのアップが男前でカッコよかったわい。ご飯を炊いて待ってる彼女におかずを調達するぞという心意気か? でも、釣れなかったところが剛さんらしいけど。 マダム小林に「つよしくん」と呼ばれて振り返ったデジカメの映像もいい感じでした。
魚をさばいているところと記念写真の海賊は、かな〜りカッコよかった。
え〜、温泉街を訪れても湯につかるわけでなし(先週一人でダメだしの時につかってましたが)温泉まんじゅうを頬張る。ま、今回はいいのよ。 まんじゅうにタコヤキ、はふはふ、はふはふ、はふはふ、はふはふ、ぶっさいく〜! ははは。
射的。いきなり一発で当てて得意そうな微笑みが好きだ。この顔をするだろうなとわかっててもうれしい。
剛さんが直接評価を訪ねるなんてよほど気になったのか名残惜しかったのか、「100点!」と言っていただきありがとうございます。 メールも「いろいろ親切にしてくれてありがとう」と書いてくださって、小林さんに楽しんでもらおうとあれやこれやと一生懸命だったであろう剛さんの様子が思い浮かんで、可愛くてしょーがない。彼女も分かってくれて優しくしてくださって、あ〜、剛さん、よかったねって。
……という流れは、今回限りな! 来週からは、へたれてナンボ、露出してイクラ、壊れてバンザイのキャラに戻っちくり。
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