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2007年05月15日(火)
試写)そのときは彼によろしく

ひとあしさきに、試写会に行ってきました。

ひとつひとつのシーンに、胸がきゅーんとなり、なりすぎて胸が痛いくらい。

主人公たちがとても瑞々しくて、良い顔をしていました。
かわいい、かっこいい、てのは当然なのだけど、表情のひたむきさとか、まっすぐな視線が、すごい良い感じに出てた。
それは演じた俳優さんたちにとって良い時期だったからなのか、そういう表情をするようになったのか。
自分も、もともとの造りはそんなに変えられないけれど、「良い顔」をするようになりたいなぁ・・・と思ったのです。
いま、自分はどんな顔をしているんだろう。
電車の中で窓に映る自分の顔は、かなりやばいので目を背けます。
会社でも、同期の言動に、それが自分のことではないかもしれないのに真後ろで声が潜められる度にビクビクしてしまうくらい。
気のせいだと、気にしないでいられたら良い。

***

中野サンプラザ。
15分前に着いたら、ぐるっと長蛇の列で、ちょっと焦りましたが、会場が広かった・・・。
前回の反省から、かなり前に座ったけど席が段になってたので大丈夫でした。

自然とか、お店とか、電車とか、画面が綺麗で、登場人物が誰一人として卑屈じゃなくて、素直で清らかそうで爽やかな気持ちで見ることができました。
成長してく中で色んなことがあって、ひねくれて育ったって不思議ではないのに、あんなにまっすぐと育って素敵。

小さい頃の思い出を共有した3人の子供時代を見ていてきゅん。
飼っていた犬にきゅん。
ひたすらニブチンの山田孝之にきゅん。
ちょっとしか出てなかった気がする塚本高史にきゅん。
長澤まさみの足の長さにきゅん。
脇役の方々も素敵な人ばかりなのです。お父さんの小日向文世さん、バイトの黄川田将也さんのスーツ姿にときめきます。
タイトルになったフレーズが出てきたときに、ちょっと涙。
色んな人を大事にしたくなりました。

きゅんとしたい方、爽やかな気持ちになりたい方に、オススメです。
塚本高史の出番が少ない気がした・・・。
ユウジの子供役の子の眼鏡っぷりにときめいたり、きらきらと輝きつつときめく。