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2005年01月13日(木)
指で辿るほど、強く

川から流れる凍りついた空気は屋根を上り
急に私の目を醒ますの

「夜と日時計」渡辺満里奈

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終わらないうた。

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仕事のことはさておき。
海野つなみの最新刊が2冊同時発売で嬉しくて買ってしまった次第。
さいたま新都心に降り立ち、ドトールでコーヒー飲みつつ、あそこにある店は結構私の好みな感じでした。
久しぶりにでかい本屋(きっちり手入れのしてある本屋)をさまよえたし。
満足。そして、こういうのやめられない。と思った。

「分岐点」と、「天動説」がステキでした。
「天動説」は、隣ではなく、横で見ていられる位置。の話。誰だってそうなりたいと思うよなあ。けれど、不用意に近づきすぎたりしてしまうから、うまくいかない。
「なんでもいい。そこにあるのは愛情でしょう?」
と、主人公は言うけれど。

「分岐点」は・・・とりあえず、大人乙女の心をきゅっとつかみます・・・。
ありえないけれど、こんな恋をしたいよ。似たような気持ちは持っていると思うけども。

「奇跡の春」にはちょっと泣かされた。

忠臣蔵の話は、、、パスの方向で。怖かったです。誰も何も悪くないのになんであんなことに。。ぶるぶる。

「リフォーム父さん」は「クリーニング・ビューティー」みたいな話。
なんとなくエッセとかステキな奥さん読んでる気になる。

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