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2003年04月25日(金)
濃密な香りにむせかえる

濃密な一日でした。

元来、私はONとOFFがハッキリしていると楽なのですが、今週はそれが強かった。
下北で下見して学校行って図書館寄って雑誌をむさぼり読んで筆記用具忘れたからペン買ってメモって面談。
なんとなく流れをつけてもらって(本当はそれくらい自分でやれなきゃいけないんだけれど。)世間話して帰り際に買い物して周ちゃんとコーヒー飲んだ。
面白いコーヒー屋さんで、店員さんが穏やかで好みだった。
私は、周ちゃんのコーヒーを間違えて飲みました。最悪の人です。(ボーっとしていたの…。)何やってるの私!!
意外と私は穏やかな人の方が好きなのかな。疲れてたのか。
気が付いたら3時間経過してました。

現在私は「偶然からモノを見つけだす能力ー「セレンディピティ」の活かし方」と言う本を読んでるのですが、当てはまってるなーと感心してます。
「セレンディピティ」というのは「偶察力」のことで、これは日常のひらめきは、「偶然」を引き出すために自分がどれだけ偶然を察知できるかの感性を磨いていくかについて書かれていたのですよ。
読んでみると「そんなの当たり前じゃん!」って思うかも。コロンブスの卵みたいに。
自分がアンテナを張って注意をしていなければ「偶然」に起こりうる事象を見過ごしてしまう。その事象から、今現在自分が抱えている問題を解決することができるかもしれないのに、問題のことばかり考えていたら、その「偶然」に気がつけないと言うお話。
問題は複雑な所で絡み合ってるかもしれないから、どこから解決の糸口がみえるかわからないのに、もったいないことしてるって話でした。
なばの友達さんの話とかもそれに当てはまると思う。>バイトしててそこのお客さんが人事の人だったって話。

友達と話をするとか、知らない人と話をすることから得られるものって大きい。
実際、この本から面接の話のネタが出てきたりしますので、アンテナを張っておくことは重要だと思うわけです。

周ちゃんとも話してたことだけれど、「彼氏とかダンナにするのに、自分と同じ業界の人じゃない人の方がいい気がする」ってのも広く考えれば当てはまるかな。
仕事の愚痴とかも、自分が知らないことだったら単純に相手の欲しい言葉をあげられる気がした。
向こうも知ってる場合、現実的なアドバイスはもらえるだろうけども、その言葉じゃないものが欲しかったときには。

夜にはメッセでメグミちゃんと話してました。
すごかった。。。
自主規制が入りまくりでした(大爆笑)嘘です。ちょっとしか入ってません。(入ってるのか)
面白いです。大変な方向に転がったりしてました。
でも、メグミちゃんに説明してる中で論文についても「ああ、こうなってるんだ。」って自分で思ったし。
「書く理由」ってのを先生に突っ込まれてたんだけど、それについて私は「他人の視線を気にして書くことと、そうじゃない自分のためだけに書く文章とでは位置づけが違う」と答えた。他人の存在の重要さに気が付いたりもする。

ぶっちゃけ、お外に出なければダメだわーって思いました。
他人の存在を感じてないと不安になる。
ちょっと違うな。不安ってわけでも無いけれど、他人のことを考えて無いとダメになるのは自分のほうなんです。
だから、結局は自分のため。

そんな濃密な一日でした。
周ちゃん・メグミちゃん・先生、さんきうー!!