今さらになって「真夜中のダンディ」(桑田圭祐・・・字絶対違ってるごめんなさい)の始めの方の歌詞を日本語として理解しました。 それはある日突然のこと。 この手が!!ていうような言葉を駆使できてるヒトがいると尊敬します。 けど、それを正しく頭の中で再構築できてなければ意味無いんだ。 送り手と受け手の間で通じている言葉が存在することが前提となっているんかと。 っといっても、音楽と一緒に存在している以上、言葉と共に音もセットで聞いてるんでしょう。 しみじみ聞いてみてうあ、好きな歌詞!!って思うアーティストさんもちらりほらり。 今はちょっと悲しい歌を聞きたい気分。 それはただの気分さ。(SMAP・・・。)
中学生の頃に「ダンディ」とあだ名で呼ばれていた少年がいました。 中学生にしてはでかい図体と、クールなところが「ダンディ」だったらしい。 クールというか、実際はそうでもなかったんだけどいつも結構斜に構えてる子で、仲良かった奴らがふざけて付けたんですな。 なんか「ダンディ」の定義間違ってない? 私の中の「ダンディ」って、ジェームズボンドみたいな。 ニヒルでおじさんでナイスミドルな中年こそダンディなんですよ。私の中で。表現かぶりまくり。 でも私、ダンディって呼んだ事無いや。 なんか名前呼ばなくても目の前によくいるヒトだったので「ねえ」とか「あのさ」って言えば通じたもんなあ。席がいつも近かったので。 ダンディ・・・今でも呼ばれることあるんだろうか・・・?ないだろうなあ。
+
秋になりまして、日照時間が短くなってきたと感じます。 なんかさー・・・お外が暗いと「早く帰らなきゃ!」って気持ちが急かされる気が。 暗いと一瞬不安になる。 日の出る時間が短くなるとヒトの精神状態がウツに向かいやすくなるらしい。 明るい光の元にいれば良いとかそんなことも聞いた。 それこそ真夜中にぷらぷら出歩けるのは寒くなってからですけどね。(夏は蚊がいるから外に出ない) 吐く息真っ白で、マフラーぐるぐる巻いてベンチコートはおって近所の友達に電話掛けるですよ。とんだ傍迷惑(笑)
|