バルサン炊いてる間に家に居られないのでおかんとららぽーとに行った。 ららぽーとに行くからバルサン炊いたって方が正解。 おばちゃんとの待ち合わせのホテルに入ったら、バイキングのレストランがリニューアルされてた。 広くなってる。 入るなり、ぱあっと花が飛びそうな笑顔を見せる店員さん(男性)に遭遇。 釣られて笑顔になる。 爽やかさに感動。
でも横に広いお店は、移動が大変だ。 記憶力も悪いので行きたい所にたどり着かないのだ。 GAP行ったらロッテリアに戻れない感じよ・・・。 んでも、色々こまごまと買い物して帰宅。
でもバルサン炊いても部屋中ぼとぼと虫の死骸が倒れてるわけでもなく。 「効き目あるのか?」と。 バルサンとアースレッド比べると、バルサンはこすらねばならないので使いづらく、水を使用するアースレッドのほうが使い勝手が良い。 どっちが効き目あるとか実験した人いないだろうか。
それはそうと。 お盆前なのでおかんナーバス。 お盆の時期は、長男の嫁として(もう同居している祖父母亡くなってるけど。)働かねばならないのでそれがストレスらしい。 失礼あるいは失敬な親戚が一部居りまして、その方々がこぞっていらっしゃるのが大変お気に召さない様子。
単に墓参りだけやって、うちで線香あげてくだけなら良いのですよ。 夕方4時にやってきて、深夜まで居続けるのはいかなものか…。 しかも宴会をするのはなぜなのかと。 しかも集団で集まってきて、散々酒飲んでくのもどうかと。 というか、うち以外、迎え火も行ってないのになぜ宴会は姉弟全員参加? あまつさえ、全額うちの負担ってどういうことですか…?
親が亡くなってるのに、いつまで実家にしがみついてる気なのとか。 酔っ払ってうちで寝だしたり、あまつさえ、家族がそれを置いて行くので「泊めて」とか無茶なこと言わんでください。とか。 私は、さっさと飲みの席から撤収して、歳の近いイトコと話してるんでそんなに疲れないんだけど。(←2人でぽつぽつと。)
毎年、盆暮れ正月+2回の彼岸と集まる父の姉弟&子供達。出てくる話題が毎年毎回同じってところが笑えます。 ええ、ぶっちゃけ、商売やってるヒトが民主主義の悪口言ってるのは少し滑稽に見えるのですが。どうなんでしょう。(でも別に共産主義万歳でもないらしい。) 言ってることは立派に聞こえるけど、その話こないだ○○ってニュース番組のコメンテーターが言ってたことの焼き直しだよね。とか。 政治に興味(文句とか)があるのなら、地元の市長とか知事とかの政策を知らないのはなぜかしらとか。 私ごときの知識でつついてもぼろが出てしまうのはどうかと。 うーん…偏見だと思いたいんだけど、高齢になるにつれて男性というものは「説教」とか「ご高説」が好きになるものなのでしょうか…。
話変わり。 成人迎えて以降、セールスの電話がひっきりなし。 それが、大概初めは「友達」と名乗ってくるのですが、私にそんな名前の友達は居らん。 友達とか抜かしておいて、「初めまして」って…ねえ…。 このセールス、女の子には男の子、男の子には女の子の声でかかってくるのですよ。 一度、家族のフリして「どういったご用件でしょうか」ときいたら「友達です」とか言ってきたので「私にはそんな名前の友達居ませんが」と言ったら「あ?」(微妙に脅かし入った声)と言われた事あるんで断るのも面倒。 何でわざわざ自分の時間つぶして電話に出て、不愉快な思いせにゃならんのじゃ!!と。 沸点低いんだってば…。 すごい迷惑ですね。あれ。
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