もしも、人が死ぬときに、かけた迷惑だとかそういうものを含んで天国か地獄か行かなきゃならないとしたら、飛込み自殺をするヒトはきっと決して天国にはいけないに違いない。 電車が遅れたときの車内にいる人々の憎しみだとか舌打ちだとかにきっと足を引っ張られるんじゃなかろうか。 などと、不穏なことを考えながら登校した。 人身事故って聞くと飛込みしか思いつかねえ…。
そんな、熱中症警告が出ていた日。 でも本日の先生は声が声優さんみたいな声で居眠りしがたく、つまりは授業を普通に受けることが出来ました。 どんな声かと言うと、「ふえのおにいさん」みたいな声。 眠れるわけが無い。
帰りは帰りで。 この、色ボケさん♪(はあと)な気持ちで一杯。 なばの彼氏がわざわざこちらまで足を運んでくれたのでご対面。 初対面のあなたと、いったい何を話せと!? と実は戦々恐々としていましたが。 わすれてたが実は人見知りをする私。(&まほ?) 「思ってたより大人しい」とのありがたいような微妙な評価をいただきました。 いつまでも、お幸せに。
んが、なんかひっかかる。 何が引っかかってるのかと思ったら、みずほさん、私はまともなヒトなので妙な偏見を植え付けないように!!ということを主張したかったらしい。 自分の知らないところで自分の話が出ると言うのも実に複雑な気持ちになるものなのね。 私は自分が好きか嫌いか、その部分のことでしか他人のことを話せないのだけど。 別に今後、私とどうこうするような接点も何も持たないヒトだから別に害もありゃしないだろうけど、あんた私のことをそんな風に思ってたのねと複雑な気分に。 さては、なばとかまほには好き好き言ってるのに比べて、私のこと好きじゃないだろー…とか穿って見たりして。 そんなどうでもいいことに引っかかってるあたり、かなり壊れてるらしい。 元気には、なったけどさ。 勢いのいい人たちと一緒にいるのが、自分にもプラスに働くものなのかしら。 沈んでると、一緒に沈むもんな。 いかんいかん、浮上しておきたいわ。
帰り道にチエミと会った。 もう少しで、日本脱出するらしい。いいな。 メールは出来るみたいなので連絡は取れそう。 実はかなり熱烈に好きな友達の1人(笑・しかも一方的な想い確定済。)なので、連絡は密に。希望。 でも多分遊ぶときに一番戸惑いそう…。
眠れないし、雷の仕組みが気になって調べた。↓ 雷は、地上で熱せられた空気が、上昇気流となって高空に雲をつくり、(入道雲)この雲の中で、急激に空気が膨張し、温度が下がるため内部に氷の結晶ができる。この氷がこすり合わされてプラスとマイナスの静電気がたまる。 この電気の放電が雷で、多くは雲の合間で放電されるそうな。 地上との間の電位差が大きくなると、地上と雲の間に放電がおこり、 それが落雷。 一回の稲光の放電により稲妻の周囲が摂氏1万度の高温にさらされ、急激に膨張した空気が爆発する。その爆音が、あのゴロゴロいう「雷鳴」。 主に地学の教科書で学んだことだったんだけど、こういうことらしい。 ふーん。
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