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2002年07月08日(月)
あーたーらしぃ あーさが きた。(午前5時ありえない時間)

こんな朝っぱら(AM5時)から日記書く羽目になるとは誰が予想しただろう…。

眠れなかったんですな。

頭の中は当然機能してなくて、文字打つのもえらいゆっくり。肌もぼっこぼこだし、まいった。

先生の顔を見れないどころか、机に思い切り「がん!」とデコぶつけそうな気もしてきた。…せめて眼鏡は外しておこう。

明日はさっぱり勉強していないテストだから、今日学校から帰ったら勉強しようと思って、でも絶対パソコンの前に座ったら終わりだから、今のうちに日記を書こうかと。

もうどうせあと何時間かしたら支度しなきゃならんし。

真夜中になっても更新されてなかったら勉強してるか、昨夜の分も含めて帰るなり寝てます。

十中八九寝てます。

眠れなければ頭痛薬でも飲んで強制的に睡眠をとりますよ。そうすりゃ確実に熟睡できる。

ここ何日か、勉強しようとすれば眠くなる、じゃあ寝ようと思えば眠れない、と往生際の悪いことを繰り返してましたので。

勉強したくなかったら学校辞めればいいんだろうに、卒業したければテスト受けねばならんだろうに。

何処にも行きたくなくて、だけども此処、自分のいるところからは出たい。

自分のことなのにわけわからんよ。





以下、ぐだぐだクダ巻いてます。役には立たない。

超弱音。よわいおと。

自分にとって苦痛でない、「なにかやること」があればそれで時間をつぶしてそれで生きていける。

話の種にもなるし。

納得できないことも、時間がたつうちに慣れて平気になっていく。納得いかせて生活していける。

誰か他人と比べることがなければ。

他人と比べてどうだとか、外から見てどうだとか、まだそういうこと気にしてる。よえー。弱。

中学くらいん時、よく「強くなりたい」って目標立ててたんだけど、「強い」って別に「無関心」とか「不感症」になるって意味ではなかったんじゃなかろうかって今は思う。

ほんとはもっとずっと、なんか違った意味で、あったんじゃないかって思う。

それくらい、実は他人のことを意識してるので「あんたは××だよ」って言われると無意識のうちに「私は××だ」って暗示にかかってるところがある。

「世の中通用しないよ」とか。「やってけないよ」とか。

事実だとしても、だからどうすれば、ってアドバイスはひとっつも寄越してはくれないので無用なり。

その「××」にあたるすべての部分(他人の持つ価値観。向こうには押し付けてる気は毛頭ないだろうから。)を無我夢中で信じて、それに向かっていけるほどに私がまっすぐなら、それで何も問題ないんだろう。

「でも○○だよね」って別の可能性を考えなければいい。迷いたくないなら。

ごめんなさい、これは身内についての悪口だから。

自分と似ているヒトがいて、その人を「不憫」だと思うから、似ている自分は不憫にするまいと、反発したくなる気持ちが起こるのです。

この人の言うとおりにしていても不幸なヒトになるだけだって思う気があるのでした。悪いとは思うけど。

不幸なヒトは、周囲にも何か良からぬ影響を及ぼすから、だから他人が近寄らない。ヒトが近寄らないってことは、自分の好きなヒトも近寄らないってことだから不幸なヒトはますます不幸になる。

そういうことを考えるので、せめて自分は幸せだなあと思って生きてく方がまだましじゃないか。

そんなこと意識してなくとも私は不幸ではないけど。

誰と比較とかじゃなくて、これは自分で思うこと。

ぐるぐると考えると、結局そういうことになります。

でも、いくら自分が幸せだからっつって勉強したりする努力を放棄するのは間違い。つか、それはダメ。多少苦しんでもそれとこれとは別のこと。

なんだかいつもと違うトーンな気がする。どうでしょ。

夏は眠れない夜が多くて、食欲も落ちるので体重が減りますさ。当然抵抗力が落ちるのでアレルギーとかにもかかりやすいのだ。

NOT湿気。

はてさて、このままうとうとしようものなら確実に次に目が覚めるのが遅刻確定時間であろうから、あとは気力で。

では。