女の子のほめ言葉の「かわいい」に匹敵するほどの男の子へのほめ言葉は何だろ。 あるゲームをやっているときにふと疑問に思った。 「すてき」だろうか。「男前」だろうか。 ・・・・「好み」? それならOK?
夢の中に堀内さんが出てきて参りました。 顔もうろ覚えだというのに、なぜかはっきりと「堀内さん」なのだった。 しかも堀内さんと、その友人と、さらに私の友人と待ち合わせをしていて、私が遅れてきたせいで映画を見損ねるというものだった。 ・・・思い当たる節があるようなないような。 でも、なんで堀内さん? しかも、何で滅多に会わない(どころか、全然音沙汰なくなってしまった)友人だったのか。 夢って不思議。
本日は、FDDユニットが届くので、家で待機中。 3月4月はこっちの体調が悪いのに、システムだとか周辺環境だとかが変化してそれに馴染まなきゃならなくなるから結構ユーウツなのです。 処理能力が非常に低いんだろうなあ・・・自分。
やっぱ、大好きだわ君らのこと(笑) 今、高校からつるんでる友達と会ってきたんすけど。 おっとこまえだよなあ。とあらためて。 いつまでも友達でいてください。いや、ほんとまじで。 突っ込み厳しい人が好きなのか、それとも一緒にいた時間がモノを言っているのか。 快いひとときを過ごせるのは貴重。 あ、でも私の最長友人歴、18年になるのがいるか。 そいつもそいつで大好きだけど。
地元で会うと、移動時間に伴う疲れもないし、快適。 遠出も好き。
本日はラスト1で残っていた「ご主人様に甘いりんごのお菓子」(幻冬舎刊・藤田貴美著)を買いました。 ・・・昨今、のしてきているアレ系の本かと思われそうですが、違うので。 出版社が変わったりして次出るんかなあとどきどきしてましたが、無事に出て、しかもうちの地元の本屋でまずまずの売れ行きでほっとしました。 すごい好き。 でもアレ系だと思われてるんだろうか。ひょっとして。
久々に本屋に行ったら、文庫の値段が高くなったなあと。 一冊820円とかあって、「出せるかボケ」とか思ったんすけど。 不景気なのかなあ。 昔、自分が小さかったころは300円前後だったはず。高くても500円台だったはず。 800円出したら新書が買えるんじゃないかしら。 新書も、いろんな出版社から新書のシリーズが出されていて面白いです。 新書でうっすいのだと、電車の中で読むのに手ごろなサイズなんすよ。 文庫だと手に余るというか・・・手が余る。
明日は朝が早いのでこの辺で。
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