not ready

2002年05月21日(火) 高野悦子に告ぐ

君と同じ世代に生まれて、君と出会っていたら・・・・。
きっと僕は友達になれたような気がする。
君の心の痛みすらも消すことのできる存在になれたような気がする。
それは只の友達として、心を許すことのできる関係を築けたように思う。

君は少し考えすぎだ。もっと遠くを見れば気にしてたコトも忘れられたのに・・・。
少し残念だ。

君は格好いい。あこがれる。
しかし、間違っている。
自殺なんかしたっって何も終わらない。
何も始まらないんだ。

一度でいいから話をしてみたかった。


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