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2003年10月23日(木) 「一緒に飲んでたら携帯のメールで『楽しい?』って。目の前にいるのに!」

雑誌山。帰って来たら、弟に頼んでいたWOもちゃんとあって。
全部読めないでいます。
もったいないけど、書ける時間の範囲でさらっと流しときます。
私の文章の場合、そのくらいでちょうどいいでしょ?
それでもWOとかは、読み込んだら改めて感想書きたくなりそうです。


★テレビジョン No.44

写真はやっぱりガイドの方が良い〜。
記事はシングル、ドラマ、バラエティーと改めて懐かしく感じます。
こうやって見ると、案外バラエティーをちゃんと観てたことに驚いた(笑)。
「堂本剛のDO-YA!」は、本放送終了後だったけど、ケーブルTVの大阪の番組ばかりを放送するチャンネルで観てたりしたし。
ホント、なんでビデオ録画しとかなかったんだろ? 「トキキン」なんて本当にお宝番組だったのにーー。

光一さん、微妙じゃないよ!>「人間・失格」コメント。 
まあ、キンキふたりでドラマ共演、って言うと、作品どうとかよりもキャスティングにばっかり注目が行くの必至だろうから分かる気もしてます。


★ポポロ 12月号

剛のはおりモノと、光一さんのパンツ……セット?
分けて着させられた?

なんかおもろいぞ〜。
これって一種のペアルックですよね? 
面白いけどびみょー!(爆失笑)←市川さん真似。
ここまでしてくれなくていいんですけどー。おかしいーー。

微妙と言えば、相方の手越しの写真に付いた文章もなかなか。
それこそ「かなり夢見てる」?>Bonnie Butterfly
本人たちがこんなことを言ったとしても、ライターさん、かなり脚色してるでしょう?

アルバムもそうですが、ふたり一緒の写真で、相方のパーツや一部分しか写ってないって、すごく贅沢です。
P14〜15の見開き写真、光一さんは剛見て笑ってるのに、剛うつろで、なんとなく光一さんが不憫に見えます。
うわっ! ターコイズクロスペンダント、ケタが〜〜!>変なとこチェックしててすみません。
テキストはソロ曲についてで、絞ってる分、多少細かく語ってくれててよし。


★WO No.41-11/3

写真のことだけ。
WOの写真は、アイドル雑誌みたいに作り込まれてないのがまた好きなのですが、光一さんは絶対なにかしら「とほほ」なものが混ざります。今回はP14がな〜(笑)

全体的にはカッコいいバージョンと可愛いバージョン混ざってて見ごたえあります。
野球の時の光一さん衣装が新鮮! 下半身にボリュームあることめったにないのに。
青のチェック(チャックと打ってたの発見して直した……(恥))、ぽてぽてしてて可愛い〜。シャツを腰に巻いてるようですが、スカートに見える。
決して似合う、とかは言いませんが、たまにだといいですね。
ボクシングの方はネクタイがポイント。シャツの上からじゃなく、直接肌にだし、鋲がいい。

剛は髭の具合と写真のコンセプトのはまりっぷりが素敵です。
でも野球の衣装、また胸が強調されてる……(泣)。
すごくヤバイものを見せられてる気持ちになるので、胸元開きの衣装はくれぐれも吟味してお願いします〜。

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今晩はオールナイトにちょっと出るのでしたっけ?
明日はお休みなので、リアルでチェックしようかと思ってます。

以下からアルバム感想の続き。
自分で書き終わるまでは、人様の感想を読まないようにしてるのですが、これって=日記チェックが出来ないってことなので、なるべく早く終わらせるように方向転換することに。

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G album 24/7


4-世界中のみんなで…。

今回のアルバムで一番驚いたのはこの曲>初めて聴いた時へたった&あまりの狙い澄まし具合に泣きたくなった(苦笑)。詞曲が周水さんだから当然なんだけど、ここまで見事にcannaっぽいって凄いなあ。
歌詞のグローバルさ(?)を、見事に手許に落してくれてありがとお。
光一さんが、剛世界について行こうと頑張ってるなあ、と、ちょっとじんとしました。
光一さんの上達っぷりを耳で実感するにつけ、セルフカバーアルバムを出して欲しくてしょうがなくなります。

「薄荷」の作曲&編曲の方が編曲してるんですね。
今回は外国の方の採用率が高い〜。


5-黒い朝・白い夜

しょっぱなの♪ジャーン♪から「ドージマコーヘイの世界へようこそ」って感じなんですが(剛の後ろに堂島君の影が見えた……)、それと同時に剛ソロとしてきっちり成り立ってるのがイヤになるくらい憎らしい。
堂島君、浅田さんなど、私が「いい詞だなー」と思う詞を書く方は、自然(自然現象)の使い方にオリジナリティーがあって、且つキャッチーなようです。
朝が黒くて、夜が白いだなんて考えもしない。すごいよ堂島君……。
歌詞、最後のリフレイン、せつなく明るい未来を想像させます。


6-消えない悲しみ 消せない記憶

私の中の「どどーん」ってイメージは、ちゃんと聴いた今、まんざらでもなかったなあ(笑)。
微妙な擬音なのになあ(苦笑)。

でも詞が〜〜。
光一さんの歌詞って、妙な案配で生々しいので、時々戸惑います。
本当にあった過去だとは思わないけど。
本人も「舞台向け」とコメントしてて納得。
編曲の感じ、最初はゲーム系かと思いましたが、私の中では「ナウシカ」(のサウンド)っぽいなー、って方向に落ち着きました。


7-薄荷キャンディー

キンキの曲の中で、実は新境地だったな、と改めて。
剛がどこかで「この歌は『元カレ』に合っていた」というコメントしてた気がするんですが、だからこそ歌番組の衣装があんなになったのかなーと推測。


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