最期のセミナー。そのタイトルもズバリ『面接突破法』。
連日、とほほな気分になっていたので、今日こそはと思う。何せ昨年の高速道路新聞はひどかった。前職とのつながりが多く、とにかく本決まりってな感じだったのだが…白血病あがりで定期的に医者に行くということを告げたとたんにガラリと態度がかわったもんだ。あれからケチがついたような気がする。悔しいな。
この頃は書類だけで不採用になるが、面接までこじつけたとしたら、こういう白血病あがりの対処法があるかも知れない。それを聞けたのならこの三日間も無駄ではない。さて。
20代から50代まで、とにかく全員を対象にしての話しなので難しいとは思うのだが、やはり当り障りのない経験話ばかりで「どこが面接突破法かい!」と怒鳴りそうになった。
レジュメをもらったのだが、例えば「面接マナー、頂いた名刺で机を叩かない。丸めて粗末に扱わない」「話し方と内容、自分の職業観を示す意味で仕事に対する哲学を長めに話す」とか本気かよ。そんな特殊な人は少ないんじゃないのか。一般的ではないぞ。
「数多くの部下はいないが、一人で仕事は出来るのか」というのが、よく出る質問というがやはり大企業の考え方。自分の手足になる部下がいるような余裕のある会社が求人なんかしてるかい。
「募集をかけてもらっているという気持ちで、中小企業だからといってバカにしないように」この言葉が講師の全てをかたっているのだ。
|