元・白血病患者の日記
 

2002年11月23日(土) 最低の気分と最低の体調

 聴取して書類の作成だけなら交番でもいいはずなのだが、逆らわないようにしていたら本署まで連行されてしまった。免許のコピーをとられ、指紋をとられ、書類を作成された。いらい簡単な内容の書類ではあるが、同意させられ拇印を押す。酩酊という言葉くらいは入れてもらいたかった。まぁ、反省はしてるので言うがままになった。

 すると何を調子にのったのか、この寒い中、現場へと検証に動向させられる。そこで撮影。そんで戻ってきても自転車と撮影。なんかしなくてもいいことをたくさんしてる気がするが、口答えすると「そんなことないんだよ」と一括される。ヤクザか?

 「引き取りに来てもらうにしても、この時間だし、子供さん5歳? それじゃ出てくるの無理だよね」当たり前だ。

 「それならさ、後日、本人に出頭してもらうことになるけど、それでもいい?」というので返事をした。そうでなくとも普段から情緒不安定で嫁さんに心配かけてんだから、そんなことできるか。

 しかし、あまりに頭痛がすると訴えているのが気になったのか、吐きそうだというのが気になったのか、することしたから邪魔になったのだろう、変な時間に追い出されることになった。しかも朝の5時前という時間に嫁さんに電話しやがんの。こっちは出頭もするし、何の抵抗もしないで全部協力してやったというのに、である。

 遠く現場までは車で連行したくせに、駅までは徒歩で行かされた。始発はすぐに出るという話だかったが、風がヒューヒューする中、改札のシャッターは閉まったままだった。こんな時、ふつう、時間まで署にいさせてもらえるんじゃないのかな? シャッターの前でウロウロしたり、体をゆすりながらして20分ほど待つことになる。徹夜、早朝の風、という条件の中、20分は体調を崩しには十分だった。結局、羽田行きは5時20分なので、駅構内でやはり20分待たされる。寒い…。

 やっとのことで部屋に戻れば、頭痛やらなんやらで横になることに。偏頭痛は右目の奥からジンジンと痛む。胃も痛む。あきらかにいつもの二日酔いではない。精神的なものか…せっかく改善してたのに前の状態に戻っちまったか。悪いことってのは重なるもんだ。23日は仏滅のひつじ。


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