元・白血病患者の日記
 

2002年11月20日(水) 役人につける薬ナシ

 ペタジーニが巨人に行くと。そうですか。関係ないけど金はある所にはあるもんだ。

 そんな話題を職安でも聞かされる。あ? ずいぶんと余裕のある人もいるもんだ。もっと熱心に探せよな。

 で、前々からコンピュータによる検索も順番待ちの状況になっていたのだが、これは単純なる検索待ちの混雑ではなかった。PCで使うタッチペンを返却した時のこと、前にいたジイさん(暇そうに、ただ暇そうに座ってた人)が受給者証明書を掲示し、何か判子を押されてた。「一応、検索はしたからもう帰ってもいいんだろ」という捨て台詞があった。

 なるほど、最近は無駄に失業交付金をくれるわけではなく、ちゃんと職安で活動をしたという証明がいるわけか。…とはいえ、真面目にやってるわけではなく、順番を待ってる人にとってもこの上なく迷惑なのだが…役所って本当に融通きかないとこだこと。

 少し前も新聞に少子化対策として出会いの場を増やすとあった。なんでも仲人には寄付金まで交付されるとか。アホか。国や地方が金だしてねるとんパーティー(死語。でもやる)なんかやったって、適当にカップルが遊び半分で参加して、ただ飯くらいにくるのが関の山ではないのか? 

 そもそも結婚すれば子供が増えるってもんではないし…。夫婦でありながら、子供がもてないのは環境がないからだというのに、声は届かないのかね。育てるのに充分ながあれば、子供を生みたいって人は多いはずなのに。人の求めてるところまで降りてかないで、目先だけで予算を使う役人って…。


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