march forward.
りりかの独り言。

2002年11月13日(水) 暖かい気持ち

夕方。

働いてたあたしに、あいつからメール。




「今、学校から帰って来ましたー。で、ポスト見てびっくり!ありがとー。今からじっくり読みます!」



あ。手紙、届いたんだ。

あたしは、仕事ですっかり忘れてたけど。


そして、数分後。



「読み終えました。嬉しいねぇ。あんな小さな事(店まで来てくれた事)がりりかさんにとって、そんなに喜んでくれる材料になって。手紙、本当にありがとう。暖かい気持ちになれました」





あたしも、喜んでくれて、嬉しい。

暖かい気持ちになってくれて、ものすごく嬉しい。





あたしが手紙に書いたのは。


「店にまで来てくれたときは、本当にうれしいを通り越して、感動しちゃった。君は、いつも真っ直ぐで。あたしに全力で気持ちをくれるから。あたしも、そんな君と同じ位の気持ちを、あげたいと思ったんだ。いつまでも、真っ直ぐで、優しい君でいてください」


みたいな事。






あいつが、あたしからの手紙を読んで、暖かい気持ちになれたように。

あなたは、いつもあたしの気持ちを暖かくしてくれる。

本当に感謝しているんだ。





ありがとう。
 


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りりか [MAIL]

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