行動ログ。
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| 2002年09月02日(月) |
基本姿勢。(免許取得の道・5) |
はっきり言って、二輪と四輪では違う。 何が違うって、心構え。
二輪は体育会系です。 教官の後に続いて「ひとつ、目くばり!ひとつ、気くばり!ひとつ、心くばり!ひとつ、やわらぎの心!」と唱和します。 これがまた、すっきり致します。 叫ぶのです。力の限り、腹筋を総動員して、叫ぶんです。
おかげ様で、慣れない大声にワタクシの喉は3日目で変声期を迎えました。 惜しくも3日ほどで元通りのアニメ声になってしまいましたが。
二輪コースは山を切り開いた教習所の中でも多少高い場所に設けてありまして、自動車の発着場の横をてくてくと歩いていくわけですよ。で、勿論教官と教習生の会話も自然と耳に入るもんです。
「お願いしまーす」(普通の声で) 「はーい、よろしくぅ」(これまた普通の声で)
…何、この差。 かたや体育会系。かたや第3次産業。 そらさぁ、うちらのこと、「さん」付けで呼んでくれてるさ。 でもね、何でこうまで上下関係はっきりしてるかなぁ…。 つぅか努力と根性の世界なんだもの。やってやれないことはない、って絶対思ってるはず。体格の差ってのもあるんですけどー?
ま、そんなわけで。 四輪は「教えてもらう」 二輪は「教えて頂く」 くらいの姿勢で教習に挑みます。
やっぱ二輪はやんちゃな男の子が多いからねぇ。こういうとこでびしっと決めとかないと言うこときかないんだろうなー。最年少だもんね。16歳とかって。 教官の方々も、休憩中にジャックナイフとかしてデモンストレーションしてたし。みんなバイクが好きなんだなぁというのが分かり過ぎて面白かったっす。
あ、そうそう。 MDSでは昼休みに二輪の体験乗車とかをよく実施してるんです。 おそらく面白さを知ってもらって、次の需要を創造しようということだと思います。二輪の子達にはハーレーの試乗会なんてのもありましたし。
やっぱね、大型はかっこいい。 ていうか安定感が全然違う。エンジン音とか、身体全体に響くって感じ。 ハーレーのエンジンはまた特別でしたが。いいっすねー。クラッチなんかほとんど使わずに、アクセルだけで楽しめる。
…ワタクシ、しっかり術中にはまってます。
<次回予告> これはいくら?バイクの不調。
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斎藤基栄
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