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2002年06月11日(火) 湿度。

雨降りの日はなんとなく膝が痛い。
関節がキシキシいってるような気がするんです。階段の手摺にしがみ付くようにしなきゃならない時もありますから。
梅雨時の冷え込みって結構キツい。
でも今更サポーターするのも憚られるので、調子の悪いときはパンツやロングスカート(いつもだけど)でカバーしてます。

で、話は変わって。
一般的に湿度が高いと嗅覚は鋭くなるらしいです。
別に腐敗臭とかではなく。
んー、雨上がりの森をイメージしてもらうと分かりやすいかも。冬の乾燥した空気のなかよりも、緑の薫りが強いでしょ?
温度に関しても同様で、高いほど匂いは遠くまで拡散するんですけど。

ということは日本の夏って欧米などと比較すると、様々なニオイ(匂い+臭い)に満ち溢れているんですかね。
かつてのベルサイユ宮殿のような状況なんて絶対にありえん。そらコレラ菌も繁殖し放題だろう。怖っ。
日本の厠はその点(当時としては)優秀だったのかも。
河に直接排泄物を流すのは環境衛生上良くないけれど、パリの側溝よりはマシでしょうから。あれは流れるわけじゃなくって、集めてるって感じだからねー。
そして投げ捨てるのではなく肥料として活用する事を選んだ桃山時代あたりの人、偉い。ヨーロッパ人も画期的かつ衛生的なシステムだと絶賛したらしい。

やっぱり日本人は元々神経質なんだろうか。結構完全主義者が多いと思うんだな。引き際を知らないっつーか、とことんまで極めることを善しとする風潮。
だから抗菌グッズが大ブレイクして日本人の免疫機能が閑を持て余すんだっての。免疫機能の暴走がアレルギーとかの原因っていうし。国家の平和ボケならば今のところ大事には至らないだろうけど、免疫機能の平和ボケは生命維持に危機をもたらすからねぇ。訓練に余念がないのか。

あとこの時期気になるのはカビ。
ものすご活動的ですもん。学校の壁とかね、よーく見てみると端のほうからアオカビが侵食してきてるんですよ。これで陽が当たらない廊下なんかだとだんだん黒ずんでくるから、ホント触りたくない。
自分の手のひらから壁に付着した脂とかがカビのエネルゲンになると思ったら、微力ながらも食糧危機到来を手助けせなあかんという気になるんで。






↑気が向けば観るし、楽しい。それは間違いない。


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斎藤基栄
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