泣き言ってホントは『くどくどと訴える言葉』って意味らしい。でも斎藤的には泣き声でぽつぽつ話す言葉も『泣き言』なんだよな。

とりあえず本日の日記は分かる人にしか分からん。
適当に頭の中で斎藤の過去をレッツ捏造。確かめたいことがあったら、私が精神的に調子良さそうなときを見計らって尋ねてくれ。できる限り反応します。自分の為にも。


時は午前２時。草木も眠る丑三つ時。
んなこた言っても霊的現象なんざ皆無ですけれども。
「姉さん、事件です」←高○口調でヨロシク。

ふとした瞬間にフラッシュバック。めっちゃ息苦しくなって脂汗かきました。喉の奥らへんから嗚咽ともつかないのが湧いてきて大変。手とか急激に冷たくなって、かなりヤバかった。
久し振りに寒さ以外で身震いなんかしちゃったっての。
あー、まだふっ切れてねぇよ、って再確認。
いや、元々期待してないけど。
過去は変えらんないんだから前見てくしかねーよ　……って思えないときもたまにはあるさ。ちきしょう。ヤツの影響からかちょっぴりポエマー、斎藤。

今やってる連載も実は同じことを題材にしてるので、ダブルパンチ。自分でやってる分には心構えみたいなもんがあるから平気なんですけど、こういう感じでぱっといきなり目の前に提示されるのってキツいわ。
勘弁してよーって思う。

いい加減平穏な生活のカホリが恋しくってしょうがない。っつかネットでそれなりに文章書いてる時点で遠く離れていってるような気もするけどよ。
フツーの日記であったはずのここも、いつの間にかそこはかとなくディープな心理状態をうっかりぶちまけたりしてるもんなー。興味ナッシングな方には申し訳ないほどに志向が飛び跳ねてるし。

申し訳ない。親よ、いろんな意味でゴメン。オフで斎藤のこと見てる人も、ゴメン。っていうか寧ろこんなもんを読んでもたって思ってるアナタに乾杯。いいちこイッキで頼みます。掛け声は「ないわー」で。

↑そんなこんなで救援サイト

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斎藤基栄
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