ちょっくら休憩はいりまーす。

とか１人で呟いてみたり。
なんかこんな感じで区切りを入れていかないと頭がおかしくなりそうです。多分また今日もこのまま起きてます。そして金曜の講義を受けて、酒飲んで、小説書いて、チャットして、適当に食事して寝るんだろうなぁ。

コノヤロ。

不摂生してるわ。
恋愛してないわ。
っていうか微妙に人間としてヤバいわよ、この生活。

何故か口調がオネェ。

ありえん。アタシが神戸系着るなんてオカシイ。可笑しい。天変地異が起きるって友達一同裸足で逃げるっつーの。腹抱えながら。
クレイサスなんかに斎藤が入っていったら違和感ありまくりやろ。いや、別に嫌いじゃないけど。クイーンズコートよりはマシかな。

恋愛すんのはどーでもいいけど人肌恋しいお年頃。
抱き枕が欲しい。
ウザイのは勘弁だから結構厳しい。
一緒に爆睡してくれる人間が欲しいのさ。

この際構わん。
老若男女問わず募集中。
いや、老若に関してはそれなりに年齢制限を設けさせて頂きますけれども。淫行はヤバイし瑞々しくない肌はよろしくないから。

ヤガミはちょうどよかった。ヤツはちょうどよいサイズだったのさ。あんまりガタイのいい人だと狭いじゃん。かといって細すぎたり小さかったりしても気持ちよくないし。女性の柔らかさも捨てがたいけれど残念ながら身の回りにはいない。

誰か安眠枕になってください。

夜中に起き出して原稿と格闘してたら黙ってコーヒー入れてくれるような人。そしてそれなりに体温が高い人。あとは目覚めがいい人。
これだけの条件を満たしていたらきっとステキな共同生活が送れると思うんです。斎藤進んで家事しますから。だから私に安らぎを…！

今書いている原稿は頼まれごとなので、相変わらず温いエロです。というかここんとこ書いてるのが真面目系なので新鮮です。描写が丁寧になってると言われました。でも純文系エロって萌えないんだよな。

いい加減原稿に戻らないと休憩がそのまま睡眠へと傾れ込みそうなので、なけなしの理性に縋って作業致します。お風呂入って寝たいー。
脚が浮腫んできてるんですけど。やだよぅこの変換。浮腫だよ。気持ち悪いー！

明日の朝は郵便局に行ってエアメールを受け取りにいかねば。ポストに入りませんでした、とかって持ち帰られたんです。無理やり突っ込んでくれればいいのに。めんどくさい。

↑こんな条件でどうでしょう

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斎藤基栄
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