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■ 太陽のいない日々
連日雨が続きます
梅雨の日々は
いつもこんな毎日
太陽がいない・・・
湿気で
床についた足が
心地よくありません
ううう・・・
そんな
不快感が続いた一日を終えて
ゆっくりと
お湯に浸かるのがこの頃の楽しみ
白熱灯のやわらかな輝き・・・
一日の生活で身体に染み付いた粘りつくよな湿気を流し
手足を思いっきり伸ばします
しばし夜を楽しみたくもなる、人工色の陽だまり
「パニック発作のせいで永いことお風呂が苦手になっていましたが、この頃だいぶ楽しめるようになってきました。もちろん薬服用しながらですが・・・発作連発した当初はもうお風呂に入れないかと思い、悲しかったです。。。でも、次第に塗り替えられる神経回路。きっと希望へのひかり」
2002年06月18日(火)
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