2005年05月01日(日) |
【朝日川柳】「触らぬ神に」って言うけどさ、中国は共産主義国だから神なんていないんじゃないの? |
4/29の電波川柳でお腹いっぱいだと思っていたら、続く4/30・5/1も川柳は反日・反靖国ネタで電波満載! 2日分まとめてUPしました。
連休中はネットから離れてのんびりしたいのに、あんまり忙しくさせないでくれ〜〜!!
【4月30日(土)】 大伴閑人選
● 列車まで道踏み外す恐ろしさ (大阪市 宮本一夫)
【選者の評】なんで?
※107人もが亡くなった列車事故を、政治や外交の出来事に絡めて笑いのネタにするとは!? 何と非常識な句でしょう。朝日信者はこういう句を読んで笑っているのですか? |
● 八十人石はここまで届くまい (伊勢崎市 小川正男)
【選者の評】参拝。
● 福岡は愛人無罪を選択し (所沢市 荒木繁)
【選者の評】公明免罪符。
● 山崎さんいい奥さんがいるじゃない (指宿市 雨宮恵二)
【選者の評】もうよしなさい悪い事。
※今回の衆院補選、朝日は選挙前に「負けたら小泉の責任問題。特に安倍が旗振って候補者公募した宮城で負けたら安倍の責任!」と大はしゃぎで予測記事を飛ばしていましたが・・・結果は2議席とも自民が獲得しました。 そりゃそうでしょう。ちょうど中国で反日暴動が起き、小泉首相も町村外相も毅然として対応したのに、民主党の岡田は「日本にも責任が・・・」と媚中発言して党内からも猛反発を買い、慌てて発言を修正したのですから。選挙民は自民党の対応を支持したのです。 朝日はよっぽど口惜しかったんでしょうねえ。山崎氏の女性問題をあげつらっていますが、選挙で問われるべきは政策の内容とその実行力であり、私生活ではありません。山崎氏に愛人がいようがSMプレイ好きであろうが、そんなことは国民の関心事である中国や北朝鮮との問題、外国人参政権や自虐史観教育の問題に何の関係もないことです。福岡2区の有権者は、選挙のために慌てて帰化した元在日なんぞを国会議員に選びませんでした。よかったですね。 |
【5月1日(日)】 西木空人選
● 会談は古証文で難しのぎ (豊見城市 嶋袋浩) 【選者の評】またぞろ村山談話。
※「日本が過去を全然謝ってない」とお前らが主張するから、ちゃんと10年前にこうして謝ってますが何か? と、世界に向かって言ってやったのだよ。これで三馬鹿国の主張が筋違いであることが世界中に知れ渡ってしまって、あらら、朝日は赤っ恥かいたね。 ・・・ところで「またぞろ」という言葉は、「もう、いいかげんにしてくれというような気持をこめて使う」(サヨクの聖典・岩波『広辞苑』より)ものですが。「またぞろ村山談話」とは、朝日は村山談話を評価していないということなんですかね? |
● 靖国へつぶてとなって降る黄砂 (小牧市 加藤順也)
【選者の評】逆なで。
● さあ外遊差し障り無い国を選(よ)る (枚方市 佐藤隆治)
【選者の評】触らぬ神に。
※言うまでもなく、傍若無人な中国を牽制するためにはアジアのもう一つの大国・インドとの関係強化が不可欠です。国連安保理常任理事国入り問題でも連携が必要です。「差し障り無い」どころか、今この時期の最重要国だからこそ、小泉首相はこの連休に訪問したのです。中国様とアサピーにとっては、今回のインド訪問はよっぽど不愉快だったのでしょう。東京裁判のパール判事だの独立闘争のチャンドラ・ボースだのの話なんて、朝日的自虐史観にそぐわないから思い出したくもないんだろうね。インドは歴史的にも日本とはずっと友好国でした。今回の訪問でも完全な友好モード、外交は大成功だったようです。「日本はアジア諸国に嫌われている」なんていうアカヒの神話は、この友好的インド訪問1つで粉砕されました。めでたしめでたし。 |
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