朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】
@∀@)今週も電波ゆんゆん、朝日の基地外歌壇

(朝日川柳や他紙の歌壇も取り上げることがあります)

2005年03月07日(月) おいおい永田和宏、お前やる気あんのかよ?

今日から新選者・永田和宏の登場です。
朝日歌壇の選者に就任後初の選歌、栄えある第1席が何とこれ!

◆ 母国そして祖国をも持つ青年の今日は祖国のためにプレーす
   (茨木市 瀬川幸子 永田和宏選)

 【選者の評】サッカー日朝戦の歌が多かった中で、母国と祖国を二つながらに持つ青年を歌った瀬川さんの一首は、複雑な心理を端的に捉えて秀逸。

 ※そうだよなあ、奴ら確かに祖国のためにプレーしてたよな。ずっとJリーグにいて日本代表選手の情報を収集し、それをそっくり北朝鮮チームにもたらしたんだもん。

 あらら永田和宏よ。かの座談会「短歌にとって昭和はどんな時代だったか」では新聞歌壇の時事詠に対して厳しい発言をしていたのに、自分が選者になった途端にこんな在日マンセー歌を第1席に選ぶのかよ?!
 今週は他の選者は誰も時事ネタ選んでないのに。もうやる気なさげなのが見え見えですな。金と名誉に目がくらんで朝日歌壇の選者になって、歌人としての矜持も捨てて朝日に魂を売り、朝日の望み通りの歌を選んでいく方針を鮮明にしたようです。
 しかし、永田ははからずも重要な事実を暴露してくれています。「サッカー日朝戦の歌が多かった」と。ずっとヲチしていますがそんな歌はこれまで載ってませんでしたね。つまり、北チョソマンセーで侮日の基地外短歌がたくさん投稿されたけど、さすがにボツにしたんですよ、これでもマシなのを採ったんですよ、ということです。



【今週のおすすめ本】
 モースコレクション / 写真編 百年前の日本 〔普及版〕
 「反朝日的推薦図書」にも最近UP。大森貝塚の発見で知られるモースが日本滞在中に収集した、日本各地の写真集です。20年前に出た初版本が、最近になって廉価な普及版として復刊。明治初期の日本の光景が、鮮やかな人工着色写真(当時はカラーフィルムがなく、白黒写真を色づけした)で甦ります。
 日本各地の農村、東京や鎌倉の町並み、学校、祭、商店、働く人々や子供などの写真がありました。伊藤博文の国葬の写真も!
 特に、お子さんが学校で日教組教師に反日自虐史観教育を受けてしまっている方、ぜひこの本をお子さんと一緒にご覧下さい。昔の日本が大変美しい国であったことが良く分かります。


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asapykadan [MAIL]

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