アタシノココロノナカイロイロ




2004年11月27日(土)

■ いっそ突っ走ってその壁をぶち壊せたなら

 土曜出勤でした。先週、「新選組!」を見損ねたので、今日の再放送でチェックするつもりだったのに〜。録画予約してこなかったよ……と会社で気づいて青ざめました。えーん。ま、いっか(あきらめ早い)。それより12/11のスマステは要チェックですね。新選組隊士大集合。うわわーい。


 会社にあった日本経済新聞夕刊(11/11付)を見ていて、なんとなく目に飛び込んできたコブクロの記事。「どちらかに寄りかかってた時期もあったけど、今はしっかり四本の足であるいてる」と。そう言える関係であることが、ステキだなーと思いました。そして当然のように、私の思考はキンキさんズへと向かうわけで。彼らもきっと、そんな関係なんだろうなあ〜と思ったり。
 相手に寄りかかってる堂本くんも、それはそれでツボだったりはするんだけど(えー)、最近の彼らは、まさに4本足! って感じですね。それぞれが2本足で歩けても、4本になったらこけることもある。そんな時期をのりこえて、いまの4本足キンキキッズがいるのです。にこり。


 本屋さんで「Top Stage」チェック。光一さん、ちと痩せましたか? ここでも攻めの姿勢を見せる光一さん。ふふふ。なんだか嬉しくなってきました。
 いままでの光一さんは「与えられた仕事を一生懸命にやる」というスタンスで、あまりガツガツした印象はなかったのですが、最近の発言からは、オラオラ強気な態度が伺えて、非常に良いです。光一さんが頑張ってると、わたしも頑張ろうって思うよ(良いファンだな〜、わたし/笑)。
 ツヨさんの「闘う」姿は悲愴感ただよってて、応援しつつもどこか苦しかったりするけど、光一さんはシンプルに意欲的で、素直に応援できますね(そんなことない?)。こーちゃんのファンで良かったよう。むふふ。それにしても、SHOCKの当落確認、まだできておりませぬ。つながらねーよ、NTT!!!


 「海峡を渡るバイオリン」、菅ちゃんの迫真の演技に引き込まれたりもしつつ、期待したほどじゃなかったな〜ってのが正直なところ。
 なんていうか、ヴァイオリンの演奏に違和感を感じてしまって……。指使いやボーイングを見てたら、弾いてないのがバレバレで興醒め。逆に、役柄の設定より良い音を出しすぎてたり、ね。普通のちょっと練習したぐらいの人には、あんな音色は出せませんもの(断言)。ドラマがドラマなんだから、もうちょっとヴァイオリンにもこだわって欲しかったなあ。ぶつぶつ。



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