アタシノココロノナカイロイロ




2004年02月15日(日)

■ 夢の途中

 お休みしていた間の日記は、全て「メモ」というタイトルでアップしました。まだ埋まってない日もあるけど、もう限界っス。さすがに覚えて無いわ(笑)。そういえば、会報のことを書きそびれてたけど、アレはいつの話だっけ? キンキさんのが届いた数日後に、堂島さんのも届いてました。ネットが出来ない情報不足な日々に、嬉しい便りでしたわん。えへへ。

 
 日曜日のドラマ。「新選組!」と「砂の器」はどちらもいい加減にしか見なくなってしまいました(テレビは付いてるけど、ネットに夢中)。

 先日、かなさんと会ったときに「新選組!」の話をしたのですけど、配役が良いですね。最初、配役を聞いた時は、原田左ノ助ぐらいしかピンと来なかったのですが、見てたら斎藤一が想像以上にハマってた!(ラブ、オダギリジョ−!) 芹沢鴨(っていうか佐藤浩市)とか沢口靖子が良い味だしてるよねえ。うんうん、石黒賢とかすごくない? っていうか藤原竜也かわいい! …って話を延々してました(笑)。
 今週は永倉さんメイン? ヒュースケンの役を川平慈英がやってて笑ってしまったよ。ふはは。清河さんはいまいちインパクトなかったなあ〜。沖田総司と山南さんの掛け合いが面白かった。けど、今後の展開を考えると意味深ですね……。

 そういえば、先日ふと思い出したのですが、池波正太郎さんの「幕末遊撃隊」に出てくる土方歳三が、私のなかのベストオブラストサムライ、かな。いや、ずいぶん前に読んだので、記憶があいまいだったりもするのですが、なんとなく。と言っても、この小説は伊庭さんにメロメロするための本だったりしますが(私にとって)。


■「堂本兄弟」(ゲスト:哀川翔さん)
 哀川さん、最近、よくお見かけしますね。映画の宣伝でしょうか?>ゼブラ−マン。先日、映画館で予告を見ましたが、変身して強くなるわけじゃないんだね。気付かなかったヨ(笑)。
 番組自体は面白かったけど、感想を書くほどではないなあ。うーん、いまいち集中して見れなかったワ。とほほ。


■「キンキラキンキワールド」
 今年もキンキファンはお金がかかるらしい……。



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