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2003年11月11日(火) |
■ こうして僕が君へ歌うことを許して欲しいのである
11/11はポッキーとプリッツの日だとか(>同僚情報)、レオナルド・ディカプリオのバースデーだとか(>母親情報)、はたまた靴下の日だとか(>父親情報)、他にもいろいろあるようですが、私にとっては今も昔も弟の誕生日です。25才、おめでとー。堂島さんのおかげで「25才」という年齢が、特別なものに感じられます。…良い年になりますように。
「おめでとう」と言えば、就職活動中だったかなさんから、就職決まりましたメールが届きました。思わぬところで、思わぬ資格が役立ったようで、何でもやっておくものだな〜としみじみ。ホントよかったね。たとえ社会の歯車の1つだとしても、生き甲斐を持って働ける会社でありますように。
彼女が会社を辞めると言い出した時に感じた焦燥は、今でも消え去ることなく、私の心の中でくすぶっています。焦ってみたところで、今の私に会社を辞める決心はつかないのだけれど。むー。ま、水面下でじたばた足掻き続けてみますわ(^^;)。
昨日、日記を書きながら思い出したのですが、私は子供の頃、「ラプンツェル」を「ランプツェル」だと勘違いしてたんですよねー。わはは。おまけに、高校生(大学生?)ぐらいまで間違いに気付いてなかった(汗)。外国人の名前はムズカシイ。
だらだら日記を書いてる間に、「正直しんどい」(安達祐実ちゃん編)が終わってしまいました。 ツヨさんを恐がる祐実ちゃんの気持ち、なんとなくわかるような気もします。っていうか、ホントに怖かったんだろうなー。ぶふふ。母校訪問でのノスタルジックな二人が微笑ましかったです。 “ごっこ”というには出来過ぎなVシネごっこも楽しかった〜。さすがプロの役者さん。後でちゃんと見返そう。
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