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2003年11月10日(月) |
■ さよならのNovember
私はなぜか、「ノーベンバー」(堂島孝平)を聴くと、シチューのCMを連想するのですが、かなさんに「シチューのCMを見ると仰木兄妹を連想する」と言われて以来、ノーベンバーを聴くと仰木兄妹を思い出して切なくなります。めそり。そういえば、堂島さん。大阪のインストアライブは平日みたい。今度こそホントに行けないよー。ちぇ。
そんなこんなで久しぶりに「ドウジマカレンダー」をBGMに日記を書いてます。発売以来ずっーと「G album」を聴き続けていたので、いい加減、他のアルバムも聴きたいなーと思って(でも通勤中のお供はGアル)。先ほど、久しぶりにEアルも聴いたのですが、曲の並びがGアルと似てる……かな? いや、2曲目と最後にシングル曲を持ってきてるのはFアルも一緒か。へえー。
私が初めて買ったKinKiさんズのシングルは「ボクの背中には羽根がある」でした(ちなみに初めて買ったキンキアルバムはD)。意外にも踊る曲なんですよね。まだバックに生田君や長谷川君がいたような気がします。衣装はあまり好きではなかったけど、羽根を降らす演出とかツボだったなー。ラプンツェル? みたいなPVも好き(笑)。鳥の目線っていうのもユニークで新鮮でした。カップリングの「いつも僕は恋するんだろう」も名曲。歌詞も可愛いし、何よりこれを歌う光一さんの歌声が凄く好きだったなあ〜。うっとり。このシングルは限定盤とかなくて、すべてが通常盤。良い曲はセコイ売り方しなくても売れる、というのを証明してくれてた一枚です。ふふ。
*----------------------------- 朝になりました。また日記をアップせずに寝てしまってたよ(^^;)。今から出掛けます。雨が降っててヤだなー。
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