Champange for my friends...and real pain for my sfam friends. - 2004年12月19日(日) スパイク・リー監督の「25時」を見る。 エドワート・ノートンにフィリップ・シーモア・ホフマン。 あとバリー・ペッパーという俺の好きな俳優が揃ってて中々良かったです。 けど内容はいまいち良く理解できなかった。 人種問題だとかそういう表面に出やすい問題をテーマとしている作品ではないので。 けど作品の雰囲気は好き。 あと登場人物同士の会話が説得力があってとても良かった。 ただキャストがなんか見たことある奴がいっぱい入るなと思ったら、X-MEN2のパイロやらストライカーやらローグが同窓会かって感じで出てた。 -
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