腐っちゃいないぜ...RIMO

 

 

サンティエゴ!! ニューヨーク!! - 2004年08月19日(木)

なんか、変なおっさんに自転車で追い掛け回された。
気分は砂男(サンドマン)!
見んな俺に力と勇気を与えてくれっ―――

いや、普通に怖かった。
だって目の焦点あって無いんだもの。
俺を見てるんだけど俺を見て無い目。
しかも、別に俺は刺激するような事はしてなくて普通に歩いてただけだし。
そのおっさんとすれ違った瞬間、なんか奇声をみたいのあげて、「は?」と思って振り返ったらすげえ顔してるし。
あー、これが基地の外で活動してる人かぁ、って思ったのも束の間追いかけてきましたよ。
後ろでなんか喚いてたけど何を言ってるか意味不明。
コンビニに逃げ込んだら諦めてどっかいったけど。
ガラス越しにこっちすげー睨んでてさすがに震えたよ。
ほんの数十秒の出来事だったけど、かなり濃密な時間だった。

で、気を取り直すためにビデオを借りる。
「不滅の恋 ベートヴェン」
ハリー・ポッターを見てから自分の中でゲイリーがちょっとした流行になっているので借りてみた。
感想。
ゲイリー・オールドマンの詰め合わせ。
内容は結構重い。
ベートヴェンをあまり美化もせず貶めもせず描いている。
なんか他人の傷口を見せられた感触のする映画。
あと、ある程度ベートヴェンの曲を知らないと楽しめないかも。
無知な俺にはちょっと音楽の使い方がいまいちピンとこなかった。
けど充分面白い。
ベートヴェンなんて、学習漫画と手塚治虫の「ルードウィヒ・B」でしか知らないけれど、なんか「来る」ものがあった。

ベートヴェンの耳が聞こえなくなった理由は、彼が好んで食べた川魚が亜鉛に汚染されていたかららしい。
(なんかベートヴェンの遺髪から高濃度の亜鉛が検出された、みたいなニュースを数年前見た記憶が)


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