命を懸けて  2005年05月31日(火)
何度も言う必要はないと思っていたが言わせてもらう。「浜崎あゆみのアイコラ」で検索に掛けてやって来る人間が後を絶たないのはどういうことだ? 毎日毎日どうして私が「浜崎あゆみのアイコラ」で検索されなければならないのだ? それは私にそのようなアイコラを作れということか? そんなことを言わないでおくれよ。あゆは、あゆのままでいいじゃないか。決して、他人の裸を繋ぐ必要はないのだよ。あゆは、そのままで十分じゃないか。会社の所長のパソコンには、あゆに良く似た女のエロ画像が120個ぐらい保存されていて「まあ!」と叫んだものだ。確かにあゆはいい。こう、意思の強い、大きな瞳を、こちらの意のままに征服したくなる。Sの喚起を催させる。確かに、あゆの裸を見るより、近所の主婦の風呂を覗き見する方が物理的に何万倍か簡単なのだ。そのような世界に生まれたことを忍んで泣こう。お好み焼きを食べに行こう。私が一緒に泣いてやる。それとも今、流行のニートになるかい。私は一向に構わない。君がニートになるというのなら、私は命を懸けて君を全力で叩き潰して漬物に変えてやる。それを私の担当販売店のスーパー(県内23店舗)とドラッグストア(県内15店舗)で毎日格安販売してやるだろう。働きもせず、意欲もなく、学習もしない人間は、漬物としては最適なのだ。少しずつ無為のままに周囲の味を染み込ませ、その体は全くの受身から食品的なものに変化してゆくだろう。だが重みを加えるためのじわじわとした漬物石による加重、塩、ぬかの類が必要だ。私はそこまで用意し切れる自信はない。ニートの問題はここにある。良質な塩やぬかを政府の支援で用意すれば彼等は立派な漬物になり食品として活用できるだろう。私は命を懸けて自発的な部分にギアを入れ、漬物化することから逃れ、逃れ、走り続けるだろう。そのため、アイコラを作るための材料を集めている暇がないのだ。技術もない。炎の中で産卵がしたい。ああ。私はプロメシュームのようなことを言いながらガスコンロに向かってメーテルを出産するだろう!機械の断片を!両手に溢れんばかりの回路を!シリコンを!ボトボト落としながらだ!私は命を懸けて、全力で逃避し、最悪の形容から永遠に逃れ続けるだろう!現実は全て言語による規制を受けている!だから言語から逃れれば現実など問題ではなくなる!後は機械の子を出産するだけだ!男だてらに!わはは
(^−^)




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