先輩と同行してドラッグストアを商談  2004年07月21日(水)
先輩社員と同行してドラッグストアに商談を掛けるの巻。

前日の夜に漫画『封神演技』をたっぷりと読んでおいたので、気合は十分。真夏の気温39度前後にだって耐えられるぞ。


あつい・・。


朝は回るドラッグストアの打ち合わせ。計画数量と単価の説明。まあ原油を扱うとか、大豆を仕入れて売るとかいうんじゃないから、楽っちゃあ楽。


それでがんがん回るわけですよ” 真夏日で先輩が「もう無理やって、これ絶対無理」とか死に掛けながらも、店舗を回るわけですよ。そういえば隣近所の課では「熱中症に注意せえよ」と朝令で言うてた。倒れるぅ。



一店目はいきなり余所の関係ないドラッグストアに入店した。たまたま別の弊社の者が、推進販売活動に来ていて、「あれ?」「なんでいるんですか?」となったので、店長に余所の店の名前を伝えてトラブる、ということは無かった。ふう。



店長不在の店が続いた。私はひたすら傍で見て、覚えるのみだ。明日から一人でやらされるのだから、見逃せません。


「ベビー用品の棚、あるか見てきて」
『はーい』
「あ 店長さん、あのですね今回のご提案は・・・」


見逃した!!!



そんなこともある。




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