『昔々、おじいさんがいた。若い女に騙されて、直らない病(エイズよりすごい)に感染した。遺伝子情報がボロボロになった。湯治に出かける最中に、山賊に襲われて死んだ』以上。 マー『山賊を探しに行く旅をしましょうよ』 はつ男『死ぬぞ、貴様』 マー『食らえ、必殺、幻覚幻視の色汁! ショショョァアァァアア』 はつ男『こらっ絵の具撒き散らすな』 マー『山賊対策やないか、おまえもやれ』 はつ男『掃除誰がするねん』 マー『はつお貴様ッ守りに入る人生など!』 はつ男『やかましいアホ、寺に修行に行って来い』 マー『お寺だヤッホーーーーーッ!!!! ウズベキスタァアン!!』俺は再生を繰り返して 遊歩道を滅茶苦茶にしながら 夢の中で第五福竜丸に乗りまくるのだ、 鬼畜の滋養強壮 ウズベキスタンへ馳せる夢。 ハゲ野郎(とばっちり)。 |
writer*マー | |
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